incrocio

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照くん達がピザとか唐揚げとかとにかくいっぱい買ってきてくれたおかげでお腹いっぱいになって、




宮「まさかこんなに仲良くなれるとは思ってなかったよね」





悠里「たしかに、あの時ふっかさんが声掛けてくれなかったらひーくんとも付き合えてなかったなぁ」





深「声かけたって言うかねぇ笑」


「目合って気まづかったですよね笑」

深「それな！間違いない」





翔太「ね！ケーキ食べよそろそろ」




宮「ケーキってそんな感じで出すっけ？」



翔太「いいの！！！Aがね！作ったの！」




深「俺も作りました〜」




翔太「ふっかは知らない」



悠里「初めての♡共同作業してました！ねぇひーくん？」




照「夫婦みたいだったんだよな、」



翔太「もう！みんなうるさい〜、ケーキ食べよ！」



宮「翔太ドンマイ笑」








パタパタとキッチンに消えていき、
数分後にローソクを7本差して帰ってきた翔太くん。






「なんで7本なの笑」




翔太「知らねえよ！7本しか無かったんだよ！」




深「まあ、下1桁あってるしいんじゃね？」



悠里「てきとーだなぁ笑」



深「まぁま、そんなこといわないの」




照「ライター使う？」




照くんがそう言ってロウソクに火をつける

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