【ｲﾅｲﾚ】我らの戦うメイドさん！！！【ｲﾅｺﾞ】 (ページ6)

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メイド録３ページ6

～３０分後～

見事に私と玲奈様はリュージ様を仲間に入れることが出来ました。

「次はあのお２人ですね。めんどくさいです」

リュージ「それよりまだ叩かれたとこ痛いんだけど・・・」

「早く起きなかったのがいけないんですよ、私は悪くありません。それに叩いたのは私ではなく玲奈様ですし」

玲奈「貴様が起きなかったのがいけないのだ。私はちゃんと警告したぞ。「３秒以内に起きないとぶっ叩く」てな」

リュージ「３秒以内に起きれないよタイムリミット短い！」

2人「知らん/知りませんし」

リュージ「酷い！！！」

玲奈「あーはいはい、私が悪かったからピーピー泣くな」

リュージ「(´･ω･｀)」

「お２人がぐーだらしている間に着きましたよ」

リュージ「お、おう・・・・・早いな・・・・。」

「超次元ですし」

玲奈「では開けるぞ」

2人「はい/うん」

ガチャッ

玲奈「貴様ら起きろ！朝だぞ！」

『ぐぅ・・・・・ぐぉおぶぅ・・・・zZ』

「仲良く2人でおねんねっですか？さっさと起きねえとハリセン食らわしますよ」

晴矢「ﾋﾞｸｯ)おはようA！起きたからお前のハリセンだけはご勘弁を！！！」

「分かってるならさっさとそこの爆発頭を起こして朝食を食いやがれですよ」

晴矢「ｳｨｯｽ」

リュージ「・・・相変わらずAは刺々しいね・・・」

「これが私流ですから。では皆さんは朝食をお食べ下さい」

「私はこれから・・・・は～～～～～～ぁ((玲奈「長いため息だな」玲奈様なら理由ぐらい分かるでしょう？」

「とりあえず私はあの変態腐れビッチ野郎を叩き起しに行きます」

風介「無事に生還出来るといいな」

「あ、起きたんですねおはようございます。まあご主人様は無事じゃ無いかもしれませんが」

「ではまた後ほど向かいます」

リュージ「気をつけてね！何かあったら遠慮なくぶん殴っていいから！」

えぇそうしますとも←

玲奈「では私達は先にリビングに向かうぞ」

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「さてと・・・・ラスボスか・・・・。気を引き締めて行かないとな」

「なにせ相手はあの『変態腐れビッチ野郎』だからな、どんな卑怯な罠を使ってくるか分かりゃしない」

さあて、Aちゃんの運命はいかに！

そして無事ヒロトを起こしてリビングに生還できるのか！？((((((っ*ﾟ▽ﾟ*)三⊃)ﾟ３ﾟ)'∴:. ｶﾞｯ