最終決戦 ページ6
翌日 夜
みんな同じパーカーを深くかぶってやつらのアジトに向かった。
なか「ねぇこれが終わったらどうする？」
きり「それは、終わってから決めようぜ」
シャ「そんなことは気にしないで」
シャーくんからの殺気がヤバイ。奴らに気づかれるかもしれないな。
しばらく歩いているとアジトに着いた。中からは笑い声が聞こえてくる。この声を聞くとみんなが殺気で満ちていた。
きり「321 スタート」
そう言うとブルックがその建物自体に火をつけてその時の他の人はきんときがみんなに水をかける。
操「な、なんだ」
奴らが騒ぐからシャーくんが全員の口と手足を縛って
シャ「ボスはどこだ」
と言って慌てて奴らは目で必死に伝えようとしている「ありがとう」そう呟くとそいつら全員燃やし尽くした。
体制を整えてから「せーの」と俺が言うとボスのいるはずのドアを開けるが誰も居ない。するとなかむが暴走しはじめて俺らに攻撃をし初めた。なかむの後ろに居る人を見て意味がわからなくなった。そいつはいつもとちがう髪の色をした拓真だった
きん「えっなんでそんなはず無いじゃん殺したのに」
ブル「教えて。なんで俺らの村を破壊したかを」
拓真「俺は村長の息子だった弟が産まれてすぐに両親はとある火事で死んだ。その事故はあまりにも不自然で、俺の村には火という文明を持っていなかったから、その時わかったんだ。炎がやったんだってことにそして俺と弟だけが残って気づいたんだ、他の村があるから俺たちは幸せになれないってこと。だから俺は他の村をぶっ潰しただからあのときは許せなかったが、近々くると思っていたからよかったよ」
そう言った瞬間なかむが俺たちの前まで能力で来てそのまま俺らのを吹き飛ばした。シャーくんときんときと俺はすぐに暴挙できたがおれの能力ではすべてを防ぎ切れなかったからそのまま後ろにとんだそのまま俺は拓真の前に行って光線銃を出して打ちまくったが今度は光線銃を操って今度はなかむに当てたそこでなかむの意識は帰ってきたが打たれてうまく立ないようで直しに戻ろうとしたら俺の背中が熱くなってその場に倒れこんだけど自分の能力だったからあと数分したら治るから大丈夫だった
スマイルside
きりやんがやられたからそっちを見てしまって俺も打たれたけど俺には効かなかったとりあえず「行くぞ」と言って─────────
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ドミノ - しろっぽさん» ありがとうございます。そういう感想があると嬉しいです (2018年6月24日 6時) (
レス) id: 2be77f8672 (このIDを非表示/違反報告)
しろっぽ(プロフ) - 戦闘シーンとかた面白かったです(*^-^*)応援してます(*’▽’) (2018年6月24日 0時) (レス) id: 9a04e07007 (このIDを非表示/違反報告)
ドミノ - 玲奈の日記さん» ありがとうございます。変換で「くん」でやるのでとりあえずこの小説は「くん」でやってきます。次の小説きちんと直します。教えてくださりありがとうございます (2018年6月23日 18時) (レス) id: 2be77f8672 (このIDを非表示/違反報告)
ドミノ - @さん» スミマセンいっつもわすれてしまうのでして。最初はですねちゃんとはずしているのですが、何回やってもなかなか上がらなくってやっと上がったらこれですよ。もう5回くらいこの小説を書いていたのでわすれていました。今後はきちんとルールは守りますんで〜 (2018年6月23日 18時) (レス) id: 2be77f8672 (このIDを非表示/違反報告)
玲奈の日記 - どうも。シャークんの【く】が平仮名になってますよー。シャークんは【ク】までが片仮名ですよ。 (2018年6月23日 18時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ドミノ | 作成日時：2018年6月23日 17時
