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「 あ、迅さん 」
お風呂上がり
たまに泊まりに来る私のために、私専用の部屋も用意してくれている玉狛支部。
その部屋に入ろうとすると、向かいの迅さんの部屋から迅さんが出てきた。
「 A、もう寝るの? 」
「 え、うん 」
まだ髪の毛乾かしていないけど、面倒だからいいや。
「 ダメだよ 」
「 え? 」
「 おいで、髪の毛乾かしてあげるから 」
速報 迅さんはエスパーを使えるらしい
迅さんの部屋に招きいれられる
ベッドとぼんち揚の箱しかない質素な部屋だ。
「 ドライヤー取ってくるから、適当に座ってて 」
「 はーい 」
とりあえず、ベッドに座る。
迅さんはすぐ戻ってきた。
「 いや、適当に座っててって言ったのは俺だけど、それは流石に、、、 」
「 ん? 」
悲報 迅さんが悶えています
.
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もも(プロフ) - はぎさん» ありがとうございます!完結まで少し時間が掛かると思いますが、末永くお付き合いください! (2018年10月18日 17時) (レス) id: 3c23c3a7d0 (このIDを非表示/違反報告)
はぎ - タイトルも好きですし今後の展開も楽しみです。完結まで応援し続けます!ご自分のペースで頑張ってください!! (2018年10月18日 15時) (レス) id: 573a45dca8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もも x他1人 | 作成日時:2018年10月16日 19時