杉田妹、声優兼Deargirlな模様。 (ページ20)

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初DGS③ ページ20

妹「箱の中に後輩の妹が入っていたらどういう反応をするのかドッキリだそうですw」
神「いや普通に驚いたよ？！w」
小「確かにwそういえば僕は何度か現場で会ってますけど、神谷さんははじめて？」
神「うん、中村とか杉田くんから話は聞いてたけどねw？」
妹「あら、兄ちゃんなにを吹き込んだやら、という事でDGS260回おめでとうございますの花束があるんですけど」
小「うわデカッ」
妹「半分自費なので貰ってくれると嬉しいです」
神「自費w！？えーwありがとうございます」
小「あれですね、Aちゃんと言えば僕らファンって事で有名ですが」
神「そういえば！なんかの雑誌で答えてたよね、中村が読んでた」
妹「はい、実は初回からずっと聞かせて頂いてて」
神「えぇ！！ありがとう〜」
小「ダメだよ神谷さん、あんま近づくと野生の杉田智和が襲ってくるから」
神「w野生なのかよw」
妹「大丈夫です、野生の兄ちゃんが来る前に私が溶ける自信しかないです！」
神「自信持つなよw」
小「という事で、今日のゲストは杉田Aちゃんです〜」
神「遅いよw」
妹「よろしくお願いします〜」
神「えなに、スタジオ移動？wこれの為だけにここ来たのかよw」
小「という事で移動していつものスタジオでーす」
妹「いつもここで録音されてるんですね」
神「もう、5年ですよ〜、今日はねふつすとぶっ飛ばしましたがDearvoiceはやりますよ」
小「今日は神谷さんですね」
神「Dearvoice」
神「淋しい思いなんてさせない、僕がずっと、そばにいるから」
小「泣いてる！どうしたどうした！！」
妹「すみません、生で聞けたことに感動しちゃってw」
神「ガチオタじゃんw杉田くんとか中村くんの声は聞きたい放題でしょw」
妹「中村さんの声は需要あると思いますけど、うちの兄はちょっとよく分かってないです」
小「可哀想な杉田くんw」
神「そういえば何歳差だっけ？」
妹「10歳違うんですよ」
神「かなり離れてるね！？そんなに離れててあんな仲いいんだ！？」
小「えー、二歳差だと思ってた、仲良さすぎて」
妹「よく言われますw」
神「ということでねDeargirlStories、今夜のストーリーもエンディングのお時間となってしまいました」
小「今回のゲストは杉田智和の妹、杉田Aさんでした」
神「番組では皆さんからのメッセージお待ちしております」
神「という事でここまでのストーリーテラーは神谷浩史と」
小「小野大輔と」
妹「杉田Aでした」
神「DeargirlStories、第261話に」
三人「続く！！」