杉田妹、声優兼Deargirlな模様。 (ページ14)

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ラジオ② ページ14

兄「時刻は真夜中24時、今夜も貴方を楽しませる」
妹「杉田siblingsのミッドナイトラジオ」

妹「この番組は、文化放送、アニメロミックス、ドワンゴの提供でお送りします」

兄「はい、という事で第二回！杉田siblingsのミッドナイトラジオでございますよ、Aさーん」
妹「そうでございますよお兄さーん」
兄「ここ１週間ね忙しくて、Twitterでしか会話をしていなかったんですがー、元気？」
妹「元気元気」
兄「いやね、妹今いっぱい番組にね引っ張りだこで！今度なんだっけ春アニメ」
妹「どれw春アニメ何個かやってるから分かんないよ」
兄「まぁ分からないぐらいw今ね引っ張りだこでございますw」
妹「今週はね、鉄道世界とかのナレーションの録り溜めもありましたからねw」
兄「そんな引っ張りだこな妹にねお便り、届いておりますよ」
妹「おおwありがとうございますw」
兄「ラジオネーム【妹推しです】さんから」
妹「まぁ、ありがとうございます」
兄「杉田さん、Aさんこんばんは」
二人「こんばんはー」
兄「第一回お疲れ様です、これからも楽しみにしてます」
妹「あら嬉しいw楽しみにしてて？」
兄「僕は一人っ子なのですが兄妹がいて良かった、と思える瞬間等教えて貰えると嬉しいです、来週も楽しみにしております」
兄「ということでね、あるの？」
妹「ありまくり！兄ちゃんいて良かったって毎日思うもんw」
兄「例えば」
妹「朝起こしてもらえるでしょ？」
兄「…うん？」
妹「ご飯も作ってくれる」
兄「…ん？？他に無いの？もっとなんか、そういうんじゃないの」
妹「ゲームの周回手伝ってくれる！」
兄「僕、こいつの兄ちゃん辞めようかな…wもっとあるでしょ！」
妹「声優になれた…？」
兄「それはAの実力だから違う」
妹「泣いてる時に頭撫でてくれるとか？」
兄「そう言うのだよ！！兄ちゃんいて良かったでしょ？！w」
妹「確かに…！当たり前すぎて…w」
兄「ちなみに僕は妹が誕生した瞬間から可愛すぎて毎日産まれてきてくれてありがとうって思ってます」
妹「嘘つけ〜！？w」
兄「いや本当だからw俺はAが居ることにいつも感謝してる、大好き！愛してる！だからお嫁に行かないで！」
妹「予定もなんも無いけど！？w」
兄「ということでねwお便りありがとうございました、そしてねそろそろ皆様もお休みの時刻へと参りました」
妹「杉田siblingsのミッドナイトラジオ、来週もお楽しみに」