ハッピーハロウィン！！ ページ2
貴方side
ハッピーハロウィン！
今日はお仕事です、ハロウィンなのに。
雑誌の撮影しかないので終わったら事務所に行きます
なんかお呼び出しされたので、、私何かしました？((
まあ、頑張って終わらせちゃいますね。
＿数時間後＿
ス「以上で撮影終了です！」
『ありがとうございました〜』
ス「あ、Aさん！もしよろしければハロウィンの服着ませんか？」
『あ、あるんですか！？』
ス「はい、ありますよ！メイド服っぽいやつなんですけど、」
『ぜひ着させてください！』
ス「ふふ、分かりました笑」
そして、メイド服の仮装をさせていただきました！
雰囲気の方はインスタに載せてるのでよければ見た下さい♪
『ありがとうございました！』
ス「いえいえ！物凄い似会ってましたよ！用意した甲斐がありました笑」
『ほんとにありがとうございました！』
マネ「すみません、次の予定ありますので失礼させて頂きます。」
ス「はい、お疲れ様でした！」
『ありがとうございました、お疲れ様でした！』
マネ「事務所行くよ！」
『はーい、ほんと私何かしたっけ？』
マネ「いや、特に何もしてない。てか、今日撮った写真インスタにあげるのか？」
『あ、あげようと思ってます。だめですかね？』
マネ「いや、あげるなら猪狩に見せてからにしろよ？」
『はーい、』
マネ「はい、着いたよ。レッスン室行って」
『あ、はーい』
さて、現場に着きました雪村です
これは入っていいのでしょうか？
まあ、入りたいと思います((
『こんにちはー』
山「お、来た来た」
有「A−！」
知「大ちゃんうるさいよ？」
薮「お疲れ〜」
八「おー元気かー？」
『え、光大丈夫？発言おじいやん』
八「おじいとか言うな！」
�癲屬任發�じいだよね」
中「うんうん、」
伊「Aかわいいね〜」
『うん、いのちゃんありがとう。でも苦しいから離れてほしいかも』
山「いのちゃん離れて！」
薮「おーい、本題入るぞー」
『へーい、』
薮「本題何だけど、後輩から大量のお菓子が届いてる。どうにかしろ」
『ん？どういうこと？笑』
山「いやさ、昨日くらいから？後輩にこれ渡してもらえませんか！？って」
�癲峅兇蕕砲瓩辰舛稷茲討襪錣院�
有「俺のAなのにぃぃぃ！」
知「だから大ちゃんのじゃないってば！」
八「あ、これ渡された分渡しとくわ」
『あ、ありがとう』
伊「てか、さっきハイハイが探してた」
『まじで？あとで会いに行くわ』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：J_いちごあめ | 作成日時：2021年10月26日 21時
