私と愉快な人工精霊劇場【８】 (ページ7)

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1月4日朝ページ7

おはようございます…
蓮実です(-.-)zzZ

☆起きる時の会話☆

ジ「主！起きて下さい！」

蓮「んー…(-.-)zzZ」

ジ「主！…３秒以内に起きないと、シメます。」

蓮「!?」

ジ「３、２、１…」

蓮「…(目を開けた)」

ジ「目を開けただけじゃないですか!?駄目です、起きて下さい。３、２、１…」

蓮「…(ちょっとだけ起きて寝る)」

ジ「起きて下さい!!今度は目すら開いていないじゃないですか…もう一度、３、２、１…」

蓮「んー…(両手を真上に伸ばし目を開けた)」

ジ「そうです！そのまま起きて下さ…」

蓮「…(-.-)zzZ」

ジ「主、いい加減に起きて下さい…ホントに起きないとシメますよ？(低い声)」

蓮「起きます起きます(°□°;)!!!」

今日はこうやって起こされました。
もう少し寝ていたかったです…

午後は今までやっていなかった宿題をします…p(´⌒｀q)

憂鬱ですねー…
面倒くさいですねー…
蓮「…やらなくてもいいですかね？」

ジ「駄目です(^言^)」

蓮「ですよね…」

ジ「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」

蓮「おま…(°□°;)!」

ア「頑張れはすみーん、まだ書き初めもやってないんでしょ？」

蓮「やってないです…p(´⌒｀q)」

ジ「では早く終わらせましょう(^^)」

蓮「書き初めは一人だと準備が大変なんで出来ません！…一人じゃ無いんだけどさ。」

ジ「オレ達が主を手伝えたら良いのですが…」

レ「俺がこっちの世界で出来る事といったら…人に殺気を向けるか睨むぐらいだな。」

蓮「こらこら…(°□°;)」

ア「手伝えない分応援してるよ☆」

蓮「ありがとう(￣∀￣)！」

ジ「とりあえず、まずは携帯を床に置きましょうか(^^)」

蓮「嫌だ、占ツク更新してる最中だし(T_T)！」

ジ「では終わってから置きましょう(^^)」

蓮「はい…」

レ「さwかwらwえwなwいw」

今日は絶好の宿題日和です(棒)