4話だy 土蜘蛛ドキドキ(>-<~`) 土蜘蛛の家でお勉強会♪ ページ5
今、土蜘蛛と勉強するため、平釜平原(漢字あってないかも…)の元祖軍にいます♪
土「ずいぶん待たせたな。 入っていいぞ。」 (屋敷があるという設定です)
貴方「お邪魔しまーす」
えんらえんら「あ〜ら いらっしゃ〜い♪ 土蜘蛛のお友だち？」 (えんらえんらは、親の設定です ちなみに大ガマの親もえんらえんらです。)
貴方「あっ はい！ はじめまして Aっていいます よろしくお願いします！」
え「礼儀正しい子ね♪ 後で何か部屋に持っていくから、ゆっくりしていってね♪」
貴方「優しいお母さんだなぁ」
土「A、そろそろ勉強を始めようか。」
貴方「うん。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
土「これをこうやって…」
貴方「こう？」
土「そうではなくて… では、もう一度、先程の復習からいくぞ？」
貴方「勉強中に悪いんだけど、土蜘蛛は勉強やらなくていいの？ 私で時間取っちゃってないかな〜って思うんだけど…」
土「吾輩の宿題は、後からでもできるから大丈夫だ。 それに、教えてやると言ったのは吾輩であろう？ Aが問題を一人で解けるようになるまで教えてやるのは当然のことだ。」
貴方「土蜘蛛…！ 分かった！私、出来るようになるまで頑張るから、宜しくね♪」
土「あぁ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
貴方「終わったぁ！ それに全部一人で解けるようになったぁ！土蜘蛛のおかげだよ！ありがとう♪」
土「あぁ。」ﾆｺｯ
吾輩は、爽やかな笑顔で返したが、吾輩の心臓は うるさいというほど、バクバクいっていた。こんな吾輩でも、いつかちゃんと自分の思いを伝えられる日が来るのだろうか…？
貴方「お邪魔しました！」
え「あら、もう帰っちゃうの？ また遊びにきてね〜♪」
貴方「はい！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次は、大ガマの得意な体育やろうと思います！ リク募集してます！
5話だy 大ガマと一緒に昼食♪&大ガマとの、あるお約束→←3話だy 大ガマのヤキモチ!？ 土蜘蛛の得意な数学授業♪
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
大ガマLOVE！ - 自分が主人公っていいですよね！続き頑張れ！ (2015年9月10日 9時) (
レス) id: 261af38e9e (このIDを非表示/違反報告)
土蜘蛛LOVE！ - さきさん久しぶりです！覚えてますか？続き頑張ってください！ (2015年1月31日 20時) (レス) id: 8c4221ac68 (このIDを非表示/違反報告)
のあ - さきさんの漫画とてもドキドキします！！早く次が読みたいです！これからも頑張って下さい！いつでもまっています(・∀・)♪ (2014年10月8日 21時) (レス) id: 2a48031abc (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - せいかs ユメsリクありがとうございます！ 少々お待ちください。 (2014年10月7日 21時) (レス) id: fa5142fd44 (このIDを非表示/違反報告)
せいか - いきなりリクですが、土蜘蛛達とプールお願いします！ (2014年10月7日 20時) (レス) id: fd6734567f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：土蜘蛛大ガマlove | 作成日時：2014年8月5日 21時
