【妖怪ウォッチ】どっちかなんて 選べない！

3話だy　大ガマのヤキモチ!？　土蜘蛛の得意な数学授業♪ ページ4

2時間目 数学 (土蜘蛛は数学が得意です)

　ろ「はい、えーっと、これをこうして… 説明終わったから、あとは自分でといて先生に持ってきてね〜♪終わったら、まだの人に教えてあげて。

貴方「うーん、これどうすんのかなぁ… あーぁ 分からないよぉ だーれーかー！」

土「どうしたA。そこが分からないのか？吾輩がおしえてやろう。

貴方「あっ！土蜘蛛。ちょうど良かった ここ教えてくれる？」

土「あぁ、いいぞ」(あの困った顔もまた、可愛かったなぁ///////)

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貴方「はぁ、やっと終わったぁ。にしても やっぱ土蜘蛛って、頭いいね♪ こんな難しい問題を一番最初に終わらせるなんて。」

土「今度吾輩の家で、勉強おしえてあげてもいいのだが…来るか？」

貴方「うん！ありがとう♪ 頭いい上に、優しいなんて… じゃあ 改めて言うね♪ 宜しくお願いします、土蜘蛛先生♪」

土「先生ではない！ 恥ずかしいではないか/////////」

大「くっそぉ！土蜘蛛の野郎 Aといちゃつきやがってぇ！」

女郎蜘蛛「あら？もしかしてヤキモチ妬いてるの？土蜘蛛君に」

大「はぁ？べっ 別に妬いてないけど？」(よし！次の体育の時間で、カッコイい所見せてやる！)

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ということで、次は 土蜘蛛と勉強です！

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