君は鈍感すぎる【黄】

1話 ページ1

♪〜♪

朝であることを告げる目覚まし時計








さ「おーいA起きろー」




そんな中なかなか起きない私を兄が起こしに来た


『、、、』
朝は声が出ずらいからなんとか首を横に振る

さ「いやううんじゃなくてさ」

そもそも今日は日曜日。
休日なのになぜ起こしに来る必要があるのだろうか
さ「今日会議だぞ」








、、、、、、、









？！

『え”？！』
さすがに声が出ずらくてもびっくりしだった声を出す

さ「今日Aのオリ曲の会議あるだろ。忘れてた？」

やべぇ、、、

かんっぜんに忘れてた、、
『ごめんさい、、』
さ「ごめんさいてwまだ全然間に合うから早く用意しろ。」
『はーい、、』
うぅ、、、今日はいっぱい寝ようと思ったのに、、、

私はお兄ちゃんと同じ配信者として活動をしている
それで今日は新しく出すオリジナル曲の作成会議なんだけど、、、
完全に忘れてた
お兄ちゃんが起こしてくれなかったら昼過ぎまで寝るところだった
『お兄ちゃんありがとー(´；ω；｀)』
さ「はいはいw早く着替えてこいw」
『うわぁ、、大事な会議忘れるとか最悪だ、、』
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この先物語の時間軸とかはマジで気にしないでください
めちゃめちゃバラバラです
一応時間軸の設定は2022年の1月終わり頃です
ななジェル活動休止にさせません
あらかじめご了承ください

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