今日:13 hit、昨日:1 hit、合計:48,068 hit
小｜中｜大
宴会 ページ18
宿に着き、夕食の時間には少し時間があった為、ゆっくりしているとドアをノックする音が聞こえて…
誰だろうと思いながら開けると…
『迎えに来たよ？』
機嫌が直ったのか、笑顔の中島さんが立っていた…
『まだ早いですよ？』
『早めに行って、俺の隣をキープしなきゃいけないでしょ？笑』
有無を言わさない感じで腕を引っ張っられて廊下に出ると、中島さんの隣に菊池さんもいた事が判明して…
チラッと菊池さんを見るも、全く気にしていないどころか、この状況を楽しんでいるような感じ？
言われた通り中島さんの隣に座り、宴会が始まると…皆、席を移動していて楽しそうに盛り上がり出した。
そんな中、私は中島さんの隣から離れる事は許されず、ずっと彼と話していると、マリウスくんが話しにきてくれて…
歓迎会と同様に、お酒の入っていない彼が来てくれて安心していると…
『ねぇ、Aちゃん、僕の好きな所５つ言って？』
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 166人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SexyZone」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らきめろ | 作成日時：2018年5月29日 9時
