story51 ページ8
やばい…
でもこんなこと前にもあったな。その時はまふ君に押し倒されてたんだっけ
っじゃなくて！
「まふ君、どいて！」
まふ「んー、見つかっても面白いのに」
と言いながらノロノロと私から離れてキッチンへ行くまふ君。面白いワケあるか！
幸い玄関からリビングまでの距離があったから気付かれることは無さそう。
「あ、おかえり〜」
luz「ただいまA〜
ただいまのハグしよー！」
と言って小走りに近付いて来るluz君をしばくりぶ。あーぁ、りぶ君怒っちゃったw
luz「いったいなぁ」
りぶ「お前はセクハラ魔か」
luz「なんで!?コミュニケーションの一環やん！」
りぶ「にしてはAの体の感触がどうとかk((「本人の前でなんつー話すんの！バカ！！！」」
luzりぶ「「はい……。(ｼｭﾝ」」
そらる「お前らそろそろキモい」
容赦のないそらるさんの一言にも落ち込む犬猿コンビ。
うらた「まぁまぁ、皆んなのAなんだから少しの限度を考えて扱ってくれたらいいんだよ」
「ものじゃないんですけど…」
りぶ「使い回しみたい。w
なんかびっt…((「なんか言った？((°言°怒)」」
「っていうかなんでこんな時間に外出てたの？」
そらる「なんか皆んなで散歩するか。ってなって散歩してきた。」
「え？散歩…しただけ？」
そらる「しただけ」
「そっかぁ」
りぶ「今絶対、しょーもなって思ってる。」
「おお思ってないよ！」
りぶ「ふっ」
勝ち誇ったようなりぶの顔面にぬこぱんちくらわすぞ！
そんな事したらりぶなー全員敵に回すな……
せっかく歌い手始めたのにりぶのリスナーさんに潰されたらたまったもんじゃないね。ﾋｨｯ
「あ…でもまふ君は？」
うらた「あぁ、まふはAが一人じゃ心配だかr…(((まふ「今日、海に半日分くらいいて死にそうになってたから休みたかったんです。」」
うらたんは言葉を遮られたはずなのに何故かまふ君の事を何か見透かした様な目で見てる。
「そっか！明日、疲れてカラオケ大会棄権とか辞めてよ？w」
luz「あぁ！明日カラオケ大会するんか！」
そう！実はここのリビングには備え付けのカラオケ機材があって皆んなでカラオケ大会するって話になっていた。
まふ「それは大丈夫だよ。でももう寝るね。おやすみ」
すれ違いざまに''何かあったら呼んで''と私にだけ聴こえるくらいの声でそう言った。
その''何か''はluzりぶのコトだとすぐに分かった。
まぁ、寝るだけなんだもの。何も起こらない…よね?
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ぷてな - 更新楽しみにしています！ (2017年3月29日 23時) (
レス) id: 2c4a79f676 (このIDを非表示/違反報告)
sakuramimineko(プロフ) - 続きが気になります！wkwk (2017年1月12日 22時) (レス) id: 5f7f644c4d (このIDを非表示/違反報告)
若Waka(プロフ) - 白狐さん» 大好きだなんて言ってもらえて嬉しすぎます!!!!!ほんとにありがとうございます!!!!!!!!(レス忘れていて遅くなりました;;) (2016年11月14日 19時) (レス) id: 49e8f9af87 (このIDを非表示/違反報告)
若Waka(プロフ) - なこさん» ありがとうございます！！！！頑張ります！ (2016年11月6日 22時) (レス) id: 49e8f9af87 (このIDを非表示/違反報告)
なこ - 面白いっす！ これからも更新頑張ってくださいっ！！ …うらたん可愛い/// (2016年11月6日 11時) (携帯から) (レス) id: 3f78208b4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：若Waka? | 作成日時：2016年7月28日 23時
