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「言うとらんやろ!!」
ガラガラ
朱里「連れて来ました〜」
部長「おっ、流石やなー」
北「まだ、決めてる途中やったから2人とも希望いいや?」
「アッウチジテンシャデイキマス」
先生「Aー、さっき言わんかったけど自転車で行ったら2時間かかんであと、今回ちょっと広いバスやけん抱き枕持ってきてええよ」
「エッ」
先輩「今回は特別でちょっと寄り道できるけんたこ焼き買いいけるよ」
「たっ!たこ焼き!!」
角名「ホッ」
銀「ちょっ、角名っっクッッ笑っちゃあかんわ」
「ん??」
朱里「プッアハハハ!!!A可愛いわ!!」
ドっと笑いが起こる
角名「俺達どんだけ嫌われてんの笑笑」
「いや、嫌いではないで?
ただ、面倒くさいねん
それに、女の子から言い寄られるのは疲れるしなぁ
いっつもお疲れさん」
朱里「A他校からいっつもナンパされるもんね!
かっこいいから」
「試合したあとは話しかけんでほしんやけどなぁ、、
寝たい」
角名「あ、寝たいの」
「おん、眠いやん朝からずっと試合やで?ぶっ倒れるわ」
角名「え、めっちゃ分かる」
「話し合うなー、嬉しいわ」
角名「!!うん」
朱里「あと決まってないのAと角名くんだけだけど隣でいい?」
げっ、、!?
「まじ?」
先輩「さっき、話し合うってはなしとったやん」
「それとこれはちゃうやろが!!」
角名「俺はいいけど」
「いや!いいんかい!」
流石に、この状況で我儘言える程馬鹿でもアホでもない
「、、分かった、、ええわ流石に迷惑かけるわな」
北「じゃぁ決まりでええな」
部長「ンじゃ解散!!」
明日ほんまに熱でんかな
角名「明日はよろしくね」
「、、、おぉ、、よろしゅうに、、」
軽く自己紹介してから家に帰った
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作者名:和チキ | 作成日時:2024年3月3日 14時