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JM「そんなの誰だって始めから恋愛に自信が持てるわけないじゃん！でも自分から動かなきゃ。
ジョングギは強敵だからね、諦めたらそこで終わりだよ？」
A「ジミンさん、、、」
JM「僕はいつでもAちゃんの味方だからね！」
A「ありがとうございます、、、私もう一度頑張ってみようかな」
JM「頑張って！！力になるから！！」
ジミンさんは本当にいい人だ。
またジミンさんに救われた。
A「元気でました！！もう大丈夫です！
ジミンさんも早くスタジオに戻ってダンス頑張ってください！」
JM「分かった！Aちゃんも早く来てね！」
A「はい！」
もう一度、頑張ってみよう。
でもまずジョングクに謝らなきゃ。
あんな突き放すようなこと言っちゃった、、、。
怒ってるかな。
よし、ちゃんと謝ろう。
〜スタジオD〜
監督「じゃあここはこうにしましょう！」
スタジオでは次の曲のダンスの打ち合わせと練習が行われている。
A「遅れましたー(小声)」
サラ「わー！かっこいいー♡」
ダンスを撮った動画を見るサラさんとメンバー達。
なんであんたが中心で見てるんだよ。
サラ「ここのこの振り付けすごくかっこいいですねー♡」
JN「でしょでしょー♡」
ジンさんデレデレしちゃって。
JH「あ！A！この振り付け見てよ！」
そういってホソクさんが携帯を持って私の方へ来る。
A「かっこいいですね！特にここのフォーメーション！すごくいいです！」
JH「でしょー！俺が考えたんだー♡」
A「さすがですね！」
JK「早く練習しよう、ヒョン。」
JH「あ、うん、、、」
素っ気ないジョングク。
やっぱり怒ってるな。
サラ「やっぱりかっこいいですよねー♡ここのジョングクさん♡」
動画を見ながら聞こえるように言うサラさん。
本当に仕事をなんだと思ってるんだこの子は。
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ね - 等々の使い方違うと思います。やっと、という意味合いで使うならこの漢字はちがいます。はじめにというような意味合いなので。 (2020年1月31日 8時) (
レス) id: d7cd1e309d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：saran | 作成日時：2018年11月29日 3時
