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RM「おはようございます」
A「おはようございます！ナムジュンさん」
JH「おはよー♡」
JN「Good morning♡(投げキッス)」
A「お、おはようございます(笑)」
朝から本当に元気だなー。
SG「はよー」
V「おっはよー！」
JM「おはよう(^^)」
A「おはようございます！」
1.2.3...はぁー、、、またか。
RM「ジョングクは？」
JM「どうしたんですかね？Aちゃん、ちょっと見てきてくれる？(^^)」
この人、わざとだ(笑)
A「わ、わかりました！皆さんちょっと待っててください！」
RM「毎朝すみません」
車から降りてジョングクのいる部屋へ。
A「グクー？いないのー？もうみんな車乗ってるよー？」
いないなー。
リビングにもいないしー。
ガチャ
A「？！」
JK「あ、おはよー！ごめん！すぐ行くから」
ジョングクはお風呂場から上半身裸で出てきた。
腹筋は割れて腕にも筋肉がついてて、こんな男らしい体してたの？！
私は動揺と恥ずかしさでジョングクを直視出来なかった。
JK「ねぇ、なんで俯いてんの？」
A「ちょ、ちょっと、早く服きてよ」
だめだ。
鼓動早すぎて死にそう。
JK「俺の肉体美に惚れちゃった？(笑)」
A「うるさいなー！みんな待ってるから！
あと1分できてよね！！じゃあ！」
JK「あ、ちょっと待てって！」
私は急いで車に戻る。
RM「ジョングクいましたか？ってあれ？顔赤いですけど大丈夫ですか？」
A「ああ、いましたよ！ちょっと部屋の中が暑くてのぼせちゃいました(笑)」
ふとジミンさんの顔を見ると、満面の笑み。
この人、楽しんでるな(笑)
JK「お待たせしましたー」
V「ジョングギー遅いよー！」
JK「すみません(笑)」
A「じゃあ、行きますよ」
事務所に到着後、会議室Aへ向かう。
スヨン「コンサートまで3日、最終の確認と衣装の最終確認ね」
午前中から衣装の最終チェック、全体の流れの最終確認、打ち合わせが行われた。
コンサートまであと3日。
メンバーもスタッフも少しピリついた雰囲気。
それから午後はまたダンスタで全体の通しとリハーサルが行われた。
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ね - 等々の使い方違うと思います。やっと、という意味合いで使うならこの漢字はちがいます。はじめにというような意味合いなので。 (2020年1月31日 8時) (
レス) id: d7cd1e309d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：saran | 作成日時：2018年11月29日 3時
