第４話 問７ ページ6
なにはともあれ、結局私が勉強を教える事になった
ハ「問７ですね？これ習いました！」
ツ・獄・山「「おおーっ」」
ハ「正解だったらなんか奢れやニコチン野郎」
獄「誰がニコチンだ(怒」
５分後
ハ「あとちょっとです」
１０分後
ハ「もうちょっとです」
１時間後
ハ「見えてきました」
３時間後
ハ「ごめんなさい！やっぱりわかりませんー！！」
無理でした☆←
ツ・獄・山((なにーーー！？))
獄「わかんねーならハナっから見栄切んじゃねぇ！！このアホ女！！」
ハ「今だけは認めます。この授業やってる時、隣の席の子と“叩いて被ってじゃんけんぽんVer，教科書”してました・・・」←
ツ「(授業中になにやってんのぉぉぉ！？)ってやばいよ！夜になっちゃったよ！！」
すると、突然窓が開き
「フンフーン♪」
なにかの尻尾が見える
ラ「きみは誰だい？僕はランボ♪僕は誰だい？君はランボ♪」
モソモソと入って来た牛
ラ「〜〜♪・・[ビクッ]！！」
ツ(このイラついてる時に)ゴゴゴ
獄(でてくんじゃねーー！！)ゴゴゴゴ
ラ「お、おれっち通りかかっただけだよ」
スタスタ
お茶碗を持ってこたつの方へ向かう
ラ「今日はなに？げ、キムチか・・」
ツ「メシ食いにくんな！！」
ハ「わーこの子微妙にカワイイー」
ツ「おい！お前達勉強の邪魔するなら帰ってくれよ！」
ハ「いやです(キッパリ」←
山「まーまー、落ち着けってツナ、獄寺。とはいえ中一の問題だぜ？大人に聞きゃーわかんだろ？」
獄「大人？」
ツ「大人っていったら・・・」
獄・ツ((大人ランボ！！？))
獄(いや、あいつはバカだ・・)
ツ(あいつアホだしな・・)
ハ「ああ！この問題解けそーな大人の女性知ってます！！」
山「マジ！？」
ハ「はい、この前喫茶店で会って一緒に食事したんですけど、すっごい美人で趣味は料理なんですよ〜！」
獄寺ァ、今こそ復讐の時じゃァ・・・！←
山「スゲー完璧！」
獄「女の中の女だな」
さっそくあの人に電話をかける
ハ「あ、もしもしビアンキさん？」
獄「なっ」ガーン
ツ「え”――！！」ゴーン
獄「ま、まてーー！！」
ツ「ビアンキは呼ばなくていい！！」
チリンチリーン
獄「ビクッ)」
ツ「速っ！！！」
ハ「丁度通りかかった所みたいです」
全速力で玄関へ向かう獄寺さん
ドダダダダ
ツ「獄寺君！！」
その少し後
獄「！うぎゃああああっ！！！」
獄寺さんの声が聞こえた
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アイ - 面白いですね。こんな面白いのをかけるなんて、尊敬します。 (2018年4月4日 13時) (
レス) id: 0be3608437 (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ王子♪(プロフ) - さなさん» 作品を読んで下さってありがとうございます！！丁度スクアーロ成り代わり書いてみたいと思っていたので書くと思いますｗ 投稿するとしたら恐らく次作の次ですかね (2014年12月16日 21時) (レス) id: 62e15fbc17 (このIDを非表示/違反報告)
さな - お願いです。スクアーロ成り代わりかいてください。嫌ならいいんですが・・・ (2014年12月14日 20時) (レス) id: d500021a36 (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ王子♪(プロフ) - エルナさん» ありがとうございます！！服着用で待っててくださいｗｗ (2014年12月11日 20時) (レス) id: 62e15fbc17 (このIDを非表示/違反報告)
エルナ - すごく面白い！個人的にこの小説大好きです！続きを全裸待機してます！ (2014年12月10日 22時) (レス) id: 6529d11f0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タピオカ王子♪
| 作成日時：2014年11月22日 20時
