中間さん家の高校生(JW)

ストーカー ページ42

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黄「はぁ？なんやねんそれ。」









紫「ごめん、俺がコンビニ行ったから…。」









青「崇くんは悪ないやん。」









緑「せやで。おかしいのはその男や。」









みんな帰ってきてからあった出来事を説明する。









ショックを受けている未羽と、まだ高校生の望には部屋にいてもらった。









正直二人にこんな話するんは嫌や。

望も心配し、聞きたがっていたけど軽く説明したらわかったって未羽に着いていてくれた。









紫「そいつ、たまたま近所で未羽見かけて一目惚れしたんやと。」









赤「確かにあいつはかわええけど、…」









橙「許せへんよな。」









その通りだ。









黄「とにかく、未羽は俺らと違って女の子やからな、。



俺らでちゃんと守らなあかん。」









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翌朝、起きてきた未羽はやはり少し怯えていて。









『学校、行かへん…。』









黄「えーよ、今日はおにぃたちとゆっくりしよ？」









いつもはズル休みなんて許さない淳太くんも今日は休もって。









紫「ごめんな、おにぃのせいで…」









『おにぃは悪ないよ、？』









黄「せやで。



未羽、送り迎えするから、明日からまた頑張ろな。」









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