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有「 夜 、ご飯いらないから。」
その言葉だけ残して出ていった彼、
あ「また…か、」
今日は火曜日、ヒ◯ナンデスの仕事。
私は、せっかく頑張って作った朝ごはんを
ゴミ箱に捨てながら呟いた。
ここ一週間、いや、二週間はご飯を食べてくれ
ていないし、まともな会話もしていない。
大貴が仕事が忙しいのもわかるけど、たまには話くらいしてくれたっていいのに、
洗濯物とか何だかんだしているうちに、12時になった、
ぼ〜っとみていると、
有「んっめぇぇえ!!!」
って、食リポしている彼がいた、
あ「こんなに幸せそうな顔して食べてくれたら、なんてね、、、笑」
と呟いて明日のご飯を考えていた、
______
どうですかね、ちょっと自信なさげな奴です、
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inoari0930(プロフ) - 続きが楽しみです!!頑張ってください (2018年9月20日 21時) (レス) id: 3359ce9ebd (このIDを非表示/違反報告)
inoari0930(プロフ) - 続き書いてください!! (2018年8月14日 0時) (レス) id: 3359ce9ebd (このIDを非表示/違反報告)
aika - 続きがあってほしい (2018年7月31日 20時) (レス) id: 587bcacfdc (このIDを非表示/違反報告)
○○LOVE - どうかやり直すことは出来ないのでしょうか。ε-(´・_・`) (2018年7月8日 13時) (レス) id: bae1038263 (このIDを非表示/違反報告)
○○LOVE - 続きが見たい(●´ω`●) (2018年7月8日 13時) (レス) id: bae1038263 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:麗ミ | 作成日時:2018年1月26日 22時