25回 ページ25
緑side
ガラガラッ
マネージャーがこれをみて一言。
マ「やっぱり
そりゃこーなりますよね」
黄「いやー、ごめんなぁ、笑」
緑「ほら、マネージャー来たから、な?」
赤「やっ!神ちゃんは俺のなの!」
橙「笑 これじゃ歩いて帰れんから、送ってくれやん?」
マ「ええ、分かりました
皆さんの家でええんですよね?」
赤「ちゃうの!神ちゃん家いーくーの!」
しげが抱き着きながら言う
緑「あっ、、」
黄「んー、今日はもう辞めにしとく?」
橙「俺はどっちでもええけどなぁ、、」
マ「え、どっちですか?」
桃「おれぇ、神ちゃん家行くぅー、、、、」
紫「、、んふっ、」
マ「え、良いんですか?」
緑「え? 、、、まぁ、うん、はぁ、、
ええよ、俺ん家送って」
マ「分かりました」
何と無く来んなとは言えへんくて、渋々了承してしまった
緑「しげ、俺ん家行くから、取り敢えず離れて?」
赤「うっ、、」
やっと離れてくれたしげに、取り敢えず頭を撫でて
はまちゃんを起こす
緑「はまちゃん笑 おーきーてー」
紫「あいっ」
緑「、、、うん、マネージャー?
これ、引っ張ってってくれん?」←
マ「えぇ、了解です」←
黄「小瀧? 早よ起き」
橙「流星?笑 起きよか笑」
そんなこんなで会計(勿論淳太君の奢り)を済ませ
俺らはマネージャーの用意した車に乗り込んだ
485人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もなか。(プロフ) - wewestさん» あ、マジですか? 同志ですね! 他にもなんか色々作品あるんで、見てくだされば嬉しいです。 あ、良ければコメも。 あ、無理なら大丈夫です! (2018年2月4日 20時) (レス) id: 0c54cee38a (このIDを非表示/違反報告)
wewest(プロフ) - 私も狂気な神ちゃん結構 というかめっちゃ好きです (2018年2月4日 20時) (レス) id: 221b3c58ca (このIDを非表示/違反報告)
もなか。(プロフ) - wewestさん» コメントありがとうございます! 狂気な神ちゃん大好きですので、そりゃあもう。 お気に召されたら幸いです! (2018年2月4日 17時) (レス) id: 0c54cee38a (このIDを非表示/違反報告)
wewest(プロフ) - 10回目からエグいですね・・・ (2018年2月4日 13時) (レス) id: 221b3c58ca (このIDを非表示/違反報告)
tapiokalemon(プロフ) - モンチさん» だーいせーいかーい (2017年12月28日 23時) (レス) id: 0c54cee38a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:tapiokalemon | 作成日時:2017年9月27日 23時