Because it is already late. "緑"

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ゆっくりと目を覚ますと、そこは前と同じ場所やった。
目を開けてからの数秒、頭がぼーっとしてたけど、ようやく自分が病院にいることを思い出した。


「…神ちゃん？」

上ずっていて、少し掠れたような声。その声のする方へと視線を動かすと
目を大きく見開いてこっちをみる流星がおった。
笑って頷こうとしたけど、口角が上手く上がらずに少し引きつったような笑みになってしまった。

「神ちゃん…神ちゃん…！ 神ちゃん！」

流星はめっちゃ嬉しそうな声で自分の名前を連呼してる。
自分の右手の人差し指を挟む青い機器ごとその大きな手で包み込み、ニコッと笑う。

「あぁ…良かった…！俺のせいで神ちゃんがいいひんくなったら…
もう…怖くて…！良かった…良かったぁぁぁ」

なんて言いながら、手を額にくっ付けてポロポロと涙を零す流星。
その数秒後、ようやくナースコールを押した。






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どもども、みなさんお久しぶりです。もなか。です。

とあるお友達と一緒に喋っていまして、そう言えば最近占いツクールで更新をしていないことに
気づきました。

サイトを開くとログインがされていない状態になっていまして、

どのメールアドレスで登録したかなども綺麗さっぱり忘れてしまい、

もう多分一生もなか。ではログインできないと思いますww

せめて作品だけでも何かできないのかと思い立ち、作品を読み直しながらふと気づきました。


…作品のパスワードって何やったっけ。


いやぁもう友達にも手伝ってもらってたくさん試したんですけど全然分かんなくて。

でも、この作品のパスワードを思い出すが出来たんです！

なので、とりあえずまぁ、ぼちぼちやっていけたらなぁ…なんて思いつつ。


本当にゆっくりゆっくりやって行こうと思ってますんで、

こんな奴のもので良ければ応援よろしくお願いします。(*´∀｀*)


by．もなか。

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