私、気がついたら極道でした２ (ページ22)

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告知　カオスと宣伝です苦手な方は逃げてくださいページ22

野島「君達は薪だ！真っ二つになろう！」

藤崎「こんばんは…。そして永遠にさようなら」

「京極組の粛清です！今からあなた達全員を斬ります！」

Aが京極組に入ってから３年目、この同期３名が名を挙げるようになっていた。

南雲「え！？うっそあの時クレープ屋で働いてた子って京極組の子で！？A家の子なの！？あーんな可愛子ちゃんが渡世にいるの！？京極組可愛い子二人に美人一人にって…羨ましいぃーっ！」

小峠「知らずに声掛けてたんですか、南雲の兄貴…というよりそういう問題では…」

和中「聞風喪胆…。こうも名が挙げられるようになるとは…やはりこちらの組にも欲しかった人材なようだな。」

野田「南雲、うるさい野田。女ならうちにも入る野田」

全員「えっ」

作者より
次のシリーズ書いたら天羽組も書きます。てかいずれ全キャラ絡ませます。ストーリー改変酷いです。年齢設定なども酷いです。いずれ全ヒロイン絡ませたいんです…。
女の子のキャッキャと極道勢の反応書きたいんです…。
まぁ絡ませるときは全シリーズ読まなくてもいいようなやつにします。

小林「俺のセリフ、グリングリンだけじゃん？おい駄作者、俺のこと舐めてんの？しかも絡ますって何？グリングリンしちゃうぞ？」

作者「あ、ごめんなさい。次シリーズでご活躍していただきますのでご勘弁ください。お目汚し失礼しました」

お粗末様でした！！