転生したら鬼滅の世界に行っちゃった！

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『お母さん！！ひっ』




鬼「お？もう一人女がいたのか」




『(鬼、これが鬼目に何か書いてある。)』




『(そんなのどうでもいい。こいつが、お母さんを)』




鬼「おい聞いてんのかぁー？」




鬼「まぁいいそれにしてもお前稀血だな？」




鬼「お前を食えば俺は、もっと強くなれるﾋﾋﾋ」




『私は、そんな簡単に食われる分けないでしょ、それと笑い方、、キモいよ？』



鬼「なめやがって！十二鬼月の力見せてやる！！」




『(一般人に怒ってバカみたい)』




『やってみなさいよ。できるものなら、ね？』




グサッ




鬼「っ？！」




鬼「(今何が、あった？！なんなんだこいつは！)」




鬼「(こいつは、駄目だ！に、逃げなければ！)」




ザクッ




鬼「？！あ、足が」




『逃げないでよ。まだ私貴方の首切って無いじゃん？』




鬼”ゾゾ




鬼「もういい！！こうなったら血鬼術だ！！！」



鬼「血鬼じゅ(バスッ)え？」




『動かないでって言ったよね？』




鬼「く、首っ首が！」




『うるさい黙って』




グサッ




鬼「グハッ！」




グサッ



グサッ




ｸﾞｻｯ


ｸﾞｻｯ


〜〜〜〜〜〜



鬼「(ひ、日が上り始めてる。)」

グサッ

鬼「(再生早く再生をしなければ！)」

グサッ

鬼「(間に合わﾅ)」

ボッ


鬼「(体が、崩れていクゥ)」


サァァ



『ハァハァハァハァう”っ』バタッ





。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆


？「む！鬼の気配が、無くなったな！！」



？「んなんだぁここの家ド派手に血だらけじゃねぇか」



？「あそこに誰か倒れているぞ！！」



？「あー？」


？「女の子だな！」



？「そいつもド派手に血だらけじゃねぇか」



？「この子の親は！···」



？「···そいつ派手に屋敷に連れ帰ったほうがいーじゃねぇか」


？「うむ！そうだな！！」


？「おめぇもうちょう静かに出来ねぇのかよ。」



？「むぅすまない。」



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何かすげーぐだぐだ(-""-;)

読んでくだせー！！(((殴&蹴→←8

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