山田家には双子がいます！

24話 ページ25

『うん！美味しい！』


私は絶賛
毒島さんにご飯をご馳走してもらっている



てか、なんで2人後ろで
スクワットしてるん( ˙-˙ )


いやぁぁぁ
しっかし
この、変な見た目の料理うめぇーなー




理鶯「そうか、貴殿に好んでもらって小官も嬉しい」


と、貴方周りに花飛んでまっせって言いたいくらい
花がとんでいた


『また今度、つくりかた教えてください！』


理鶯「ああ、よろこんで教えよう」



銃兎「あ、あの、、？」


入間さんが不満そうな顔をしながら
問いかけてきた


銃兎「貴方、なぜ理鶯には普通に喋れてるんですか…？」



あ、それ聞いちゃいます？

んー何故かわかんないけど
多分、脳が毒島さんのことを
幼女だと認識したからだと思います。
はい。

いや、多分信じてもらえねぇーな



『え、いや、あの…
毒島さんが、、弟に…
にてた、、、から？』



嘘つくの下手な人みたいになってるぅー



左馬刻「あぁ？そんなら、俺様の方が似てんだろ」



と、なんか知らんけど
イライラしながら言ってきた



『ﾋｯ
ど、どこが、、ですか？』



左馬刻「あぁ？せ、身長とかよぉ…」



うん
確かに似てるけども。



理鶯「男性が苦手というのは本当のようだが
普通に会話できる男性もいるという事だな」



流石毒島さん！
いいこと言ってくれるぅー



✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

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お気に入り100人↑ありがとうございます!!!!!!!


てかてかてか、なんですが
最近ネタが尽きてきたので少し
更新頻度おとします！

はい。！

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