山田家には双子がいます！

23話 ページ24

『わっ、でっっっか』


私は輝かせた目でテント見る
昔から、こうゆうキャンプなどのアウトドア系のものに興味があった


左馬刻「あぁ？こんなんに興味むけるか…普通…」




奥からザッザッと音がする
え？なんかどデカい
男性がき、、た


『ﾋｯｯｯｯｯｯｯ………』


近くの木に隠れつつ
相手の様子を伺う




？？「あぁ、驚かせてすまない…」


と、どデカい男性は一歩後ろにさがった



(´・∀・｀)ﾍｯ
お前らなんて全然怖くないからなァ!!!!
(浅○晋○郎)

言いたかっただけ( ˙-˙ )



『そ、それ、で、、、、私をここに来させた、理由とかって……？』


どデカい男性がくちをひらいた


？？「あぁ、銃兎と左馬刻から貴殿の話を聞いてな
小官が貴殿に会ってみたいといった
男性が苦手なのに、来てもらってすまない…」

小官は”毒島メイソン理鶯”だ
と、つけたす


彼は(´・ω・｀)って顔を……
ぐふっ………



チョットマッテ〜
誰がこの人の事
どデカい男性っていったー？
私〜



『いや、幼女じゃん』


左馬刻・銃兎・理鶯「「「？？？？？」」」



『あ、わ、忘れてください…』



なんとなくだよ？
なんとなくだけど
毒島さん、
怖く…ないかも…？

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