ヒプノシス学園2【学パロ】

ぐえ、、、、！ ページ41

銃兎「左馬刻ストップです」



左馬刻「あ''ぁ''？
銃兎お前には関係な、、、、



Aも、いんのかよ…」




入間先輩が声をかけると
左馬刻先輩が大人しくなった



一郎「あ、Aすまねぇーな
ビックリさせちまったか？」





申し訳ないという顔で
一郎が私に近づいてきた


『あ、いえ、一郎先輩って怒れるんだなと思いまして』



ビックリして語彙力が無くなった私は

それしか一郎先輩に言えなかった。



理鶯「すまない、山田一郎

貴殿の、弟らが小官に助けを求めてきたのでな

小官だけでは、とめられないとおもったので
銃兎を呼ばせてもらった」


一郎「いや、すいません…
毒島先輩…


毎回とめてもらって、、、」





左馬刻「おい、A」


『ぐえっ、、！！』



左馬刻先輩に呼ばれたかと思うと
首根っこをつかまれて
左馬刻の方へ引き寄せられた



『なんですか！
乱暴にしないでください！』


左馬刻「いや、気に入らねぇー」


『は？
何がですか？』


ちょいキレ気味に左馬刻先輩にあたった



すると、左馬刻先輩は一郎先輩のとこに近づき
胸ぐらを掴んだ


一郎「な、なんだよ」



左馬刻「一郎、、これは俺のもんだ
とろうとおもうなよ」



一郎「っ、、、、、、」




『ほへ』



あなた達今は犬猿の仲とはいえ
めっちゃ仲良かったんですよね？


え？？？




あ、、、、、、

よく分からないイベントだったので
スキップ機能発動！








《スキップ機能を作動します》

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