ヒプノシス学園【学パロ】

お菓子 ページ44

そして！
バスの中はお菓子を食べていいことになっている！！！





いやぁー
この設定まじいいな





私の好きなお菓子？
カン○リーマ○ム





なんて思って食べていると
合歓ちゃんが前から話しかけてきた





合歓「Aちゃんお菓子食べてるの？
ひとつ貰ってもいい？
交換しよ！！」






はぁぁぁぁぁぁ
可愛い

合歓ちゃんのためなら何個でもあげちゃう♥





『はい！どうぞ！！！』


と渡す


すると隣で萌生子ちゃんが
口をパクパクしていた



『どうしたの？萌生子ちゃん？』


萌生子「い、いや…あ、あの…お、お菓子…」



お菓子？？？
あ、もしかして欲しいのかな？



『はい！どうぞ！』


と、ニコッとわたす


萌生子「あ、ありがと、、、」



萌生子ちゃんいい子だなぁ〜









ちなみに
後ろは二郎君でその横が十四君

1番前に帝統って感じかなぁー
あいつ何やからしたんだ？





二郎「お、A美味しそうなもん持ってんじゃん！貰っていいか？」


『いいよー、十四君にもあげちゃる』


十四「い、いいんすか！」


『友達でしょ？当たり前じゃん！』



十四「は、はいっす…」




そんな話をしているとサービスエリアについた

美形多ねぇ？あ、当たり前か→←あこがれのてんてぇー

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