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「おかあさん?おとうさん?」
葵「どうしたの!Aちゃん!」
「葵枝さん!おかあさんとおとうさんが、、、」。゚(゚´Д`゚)゚。
葵「二人共亡くなっているわね、、、」
葵「Aちゃん家に来る?」
「行きたい!けど、、、」
葵「どうしたの?」
「わたし特異体質で、、普通の人の8倍の力がある代わりに普通の人の8倍の量のご飯を食べなきゃいけないんです、、、、」
葵「そうなの、、、」
「食費がかなりかかるので、、」
葵「そんなの気にしないから良いのよ!」
「じゃあ、、、」
「これからよろしくお願いします!」
葵「さてと、、まずはお墓を建てないといけないわね、、」
お墓を建て終わったよ!
「!これ通帳、、、」
葵「Aちゃんが困らない様に貯めてくれてたんじゃない?」
「お母さん、お父さんありがとう、、!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
葵「落ち着いたかしら、、、」
「はい!」
葵「それじゃあ家に行きましょう?」
「はい!、、、あっ!その前にこれ食費に使って下さい!」
葵「あらあら!じゃあAちゃんの食費に使おうかしらね」
葵「じゃあ気を取り直していきましょうか」
「はい!」( ´ ▽ ` )ノ
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心 - こんな感じのノリ大好きです! (2020年12月5日 13時) (レス) id: a8a646d347 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花炭 | 作成日時:2020年5月27日 10時