4話 ページ5
おはようございます。クロックから特殊能力を貰って目を覚ましたら
七武海と三大将&元帥さんに見つけています
終わったわ
………とりあえずここは冷静に行こうか
大丈夫落ち着け。
『あの、ここは海軍本部であっておりますよね?』
セ「あぁ、そうだが」
頭にはカモメ、横にはヤギ
間違いない、この人はセンゴクさんだ!!
とっ、話を戻して
そうか、ならここはマリンフォードなのか?
木箱から立ち上がり、箱から出て
お礼をする
『助けて頂きありがとうございます。』
セ「いや、私達は当たり前の事をしたまでだ」
『それなら、俺はもう失礼しますね。』
テラスまで歩いてる途中
グイッ
体がテラスから離れ、あの人の方へ向かった
『ちょっ、何するんですか………ドフラミンゴさん』
ド「フッフッフッ、面白そうな奴だな」
体が勝手にドフラミンゴの座っている椅子の近くまで来ると、抱きついてきた
離れようとしても、体が言う事が聞かない。
『すいません、この糸外してもらえませんか?』
ド「フッフッ、それは無理だなぁ」
セ「おい、ドフラミンゴ!!離してやれ」
ド「フッフッフッ、それは出来ねぇぜ」
こいつ、新しい玩具を見付けた様な顔をしてやがるよちくしょう
外せやこの野郎
早く海の上を歩きたいのに、俺の長年の夢が叶うのにちくしょう(・ω・`)
ド「お前、名前は?」
『じゃあ、名前を教えたらこの糸を外してもらえませんか?それなら答えますよ』
ド「あぁ、分かった」
糸が解けて、体が自由になる
やったー!!自由だぁー!!
『ありがとうございます、名前はAで
す。』
ド「フッフッフッ、Aか………」
『!?!?』
ドフラミンゴは俺の顎をクイッと上げて
お互いの距離も縮んでかなり近い所まで来た
ド「俺のファミリーになれ」
わぁー、これが顎クイなんだー
初めて知ったー(棒
俺は顎クイしてきた方の腕を掴み
顎クイを辞めさせて
『すいません、俺は自由気ままに生きるのが好きなんで』(ニコッ
『では、そろそろ失礼しますね』
ドフラミンゴの膝から、降りてテラスまで歩き
『あ、皆様の貴重なお時間を無駄にしてしまい、真に申し訳ございません。では、また何処かでお会いしましょう』ペコッ
90度お辞儀をして
セ「おい!!その先は!?」
テラスから降りて、海へ飛び込んだ
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作者名:ヌワセタ | 作成日時:2018年1月15日 7時