つもり。【まふまふ】 (ページ9)

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〇一応解説ページ9

一応解説して行きます。

Aさんは病気を持っていました。(まふまふさんはそれを知っている)
文には書いていませんが治療法は見つかって居ません。

まふまふさんはAさんが亡くなることを恐れ、「一緒にいようね」等とAさんに話しかけていました。

でもAさんはどうせ死.ぬのだから期待をさせたく無い、そんな想いで“つもり”を使っていました。

まふまふさんはその“つもり”という言葉に安心を覚えられず、逆に不安を覚えて行きました。

そんな会話を繰り返しているある日、Aさんが病院に運ばれ、気を失ったままになってしまいました。

まふまふさんは絶望に侵されながらAさんに呼び掛けます。
そしたらAさんが一度目を覚まし「真冬のことずっと好きでいるつもりだったよ」と、言葉を残し、他界します。

次のお話の世界観(？)はAさんのお墓です。簡単に言うとまふまふさんがAさんのお墓に行きました。(バシャッの音は石に水をかけた音です)
それからお墓のAさん(？)に話し掛けて終わります。

因みに最後のお話はまふまふさんの気持ちを一言で表しただけなので深い意味はありません。

ここまで見て頂きありがとうございました。
意味わからないですよね。駄作決定です。