クラスメートやっべえ（白目）【歌い手】

駄「100hit記念！」←おっそ ページ27

うらたん、さかたんは幼馴染設定です！
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〜Aside〜

あ「ねぇねぇ、これ見て〜！！」

う・貴「…何それ」

あ、うらたんとはもった。

今、幼馴染のさかたんの家でミニミニ同窓会をしようということになって、うらたんを誘ってきたら。





…なんかヤバい飲み物を見せられたのですが(白目)←語彙力





『…え、さかたん、私たち○そうとしてる？』

う「それな」

あ「ちゃうわ！えぇから、のんでみーやぁ！」

ほんとにヤバいよ！？





いや、無理。

そう言おうとしたら、目の前には目をキラキラさせたさかたんがいて。





『あぁ、もうどうなっても知らん！』


ごくっ。





あれ？

『…うまっ！？』

う「え！？」

あ「でしょ！(ﾄﾞﾔｧ」

なんかメロンジュースみたいな味する。ふつーにうまい。

う「え、じゃあ俺も飲む！」

ごくっ





う「うん。ふつーにうまい。」

あ「でしょでしょ〜(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」






なんかさかたん怪しい…

『何でさかたんニヤニヤしてるの？』

あ「え、いや、べ、別に〜？」

うそ。なんか隠してる！声上ずったし！

う「嘘つけ」

『何隠してんの！』

あ「い、いや、だから、な、何でもない！」

私とうらたんがさかたんを追い詰めたところで、私は意識を失った。









…ん？

え、私あのタイミングで寝たの！？

私すご(ﾄﾞﾔｧ←

あ「…あ、A、起きた〜？」

『うん。』

あ「…ふっwww」

え、何この人怖い←

『な…何？』

あ「うらさんの方見てみなwww」

『…え？』

うらたんは何とも…





ニョキ。





なくなかった(白目)

『…え、なんで猫耳生えてきたの(白目)』

あ「…面白www」

さかたん草生やしすぎ←





それにしても…

『うらたん可愛いなぁ』

控えめに言って大天使←

あ「…うらさん起きたら面白いだろうなぁwww」

『どうしてこうなった(白目)』

普通にこうならないでしょ。









あ「…え、あの飲み物だけど。(真顔)」

全「…」

『…はぁっ！？』

な、なに真顔でそんなこと言ってんの！？

だって…飲み物ってことはさ…

私も…





洗面所に駆け込んで、急いで鏡を見る。

そこにいたのは、

白い猫耳と、

揺れてるしっぽだった。

『はぁっ！？』




はい、ということで番外編でございます！

おっそ←

もう1話書きます！

駄「100hit記念2」←なんで2まで行くんだよ→←『なっまほーそー♪』し「随分ご機嫌やな」

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