story１２ ページ15
南伊「聞いたことはあるが曖昧だぞちきしょーめが！」
左「俺も聞いたことはあるが曖昧だな」
中「我もある」
ロ「私もだわ」
A「そりゃぁね」
A「私がその噂を流した張本人だし」
全-A「えええええええええ！？」
？「どういうことだ？そんなことをしても自分が損をするだけだろう」
千「そうですよ、斎藤さんのいうとうりです！！」
A「でも私が流したから」
一「そういうことか」
千「え？」
一「嘘を流したのか」
A「いや、嘘はついてないよ。こういっとけば皆怖がって私に近づかないはずじゃん？」
ル「？？？？どんな噂なんだ？」
露「あるものが壊れれば、その者の力は解き放たれて世界を滅ぼしてしまう化け物・・・だよね？＾＾」
A「ご名答。なのに何で近づいてくるかなぁ？」
土「そりゃぁ、その力を求めて近づく輩もいるだろ」
A「それ、エースにも言われたんだよね〜^^;で、エースに
『でもかっこよくない？』って言ったら
『お前なぁ、自分で自分の立場をそんなしょぼいことで危なくすんなよ！バカだろ！！』ってめっちゃ怒られた」
普「そりゃそうだろ！！」
A「え〜、でもかっこよくない？？」
独「話が脱線してるぞ」
A「あ・・・なんだっけ？」
独「力のことだ」
A「あぁ、さっきの噂が理由だよ」
新「ますます訳がわかんねぇ」
A「私が世界を滅ぼさせることができる力を持ってるって言ったじゃん？」
仏「え、あれ本当だったの？」
A「え、ひどくない？本当だよ、冗談抜きで」
全-A「え！？」
A「・・・・・・いいよ、別にわかってたし？信じてないことぐらい知ってたし？」
仏「！？悪かったよ！！」
A「ま、いっか！話し戻すね〜」
全-A(本当に気分屋だ)
A「・・・本当は、私さ自分の力が何処まで凄いか知らないんだよね」
全-A「え？」
A「まぁ、詳しくは言わないけどね、私はさ、その力を制御できてないんだよね唯一、力を今は制御できてるんだけどね」
A「だから・・・力を制御できなくなって仲間まで殺してしまうかもしれない・・・」
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作「見てくださっているみなさん、ありがとうございます！！これからもよろしくおねがいします！！」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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たぬき２３(プロフ) - 名前はそのままです！！検索は変わってしまいましたが(汗)見て下さる方がいればよろしくお願いします (2015年12月20日 19時) (
レス) id: d639db0437 (このIDを非表示/違反報告)
たぬき２３(プロフ) - 前に使っていた名前が使えなくなってそまいました(汗)なのでそちらからお願いします┏○┓大変ご迷惑をおかけいたします (2015年12月20日 19時) (レス) id: d639db0437 (このIDを非表示/違反報告)
たぬき２３(プロフ) - 前に使っていた名前が使えなくなってそまいました(汗)なのでそちらからお願いします┏○┓大変ご迷惑をおかけいたします (2015年12月20日 19時) (レス) id: d639db0437 (このIDを非表示/違反報告)
たぬき２３(プロフ) - に書き直して、完全にこの (2015年12月20日 19時) (レス) id: d639db0437 (このIDを非表示/違反報告)
たぬき２３(プロフ) - ごめんなさい、続編はhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/f0ea5a08051/ (2015年12月20日 19時) (レス) id: d639db0437 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぬき２３ | 作者ホームページ：http://ｔａｎｕｋｉ23/ｎｅ.ｊｐ
作成日時：2013年9月1日 8時
