［怪盗キッド］海の上で、この世で一番のマジックをあなたに。

移行します♪ ページ33

監督「はーい、カット！！」

一同「お疲れさまでしたー♡」



A「わぁー、やっと30話終わったね」

蘭「A、セリフ多いのにすごいね！！！一回も間違えなかったじゃん」

A「えへへ^ ^」

和葉「まったく、もう平次ったら最初っからAちゃん見てデレデレやったもんな？」

平次「っ、ちゃうわ！黙っとけアホ！」

和葉「誰がアホや。うちは正直に事実を述べたまでやけど？」

快斗「まあまあ。二人とも落ち着…」

新一「ところで、お前なんでキッド役なんだ？まさか、快斗、本当にキッドなのか？」

快斗「うぎ…っ！！」

探「なら僕がここで…」

A「うわわ、ちょっと、今逮捕しちゃったら続編撮れないじゃない！」

探「Aが言うなら…(モゴモゴ」

園子「でも、あんた達本当ラブシーン多かったわねー。」

A「ま、まあね。」

平次「あー、でも、俺は早く推理がしてぇよ」

秀一「それならご心配なく」

A「うわ、秀兄！いたんだ〜。」

秀一「忘れかけられてたみたいだね」

新一「FBIの赤井さんには、しっかり活躍していただきます」

A「え？そうなの？でも、船の中でいたかなぁ…？」

園子「あー！ストップ！こっからはネタバレになっちゃうでしょ？」

蘭「では、少し続編予告を☆
次の回では、確か、Aが歌を披露するんだったね」

秀一「お前、歌えるのか？」

A「し、失礼ねー。」

？「私の華麗なるマジックもお見逃しなく。」

園子「あーー♡♡キッド様、いつの間に〜！！Aだけじゃなくて、私の唇も奪っていってぇ〜〜〜！！」

A「ちょ、バッ////なにいってんのよ！」

蘭「本当はあ・の・シーンでキスしてたんじゃないのぉ？」

A「は、はぁ？」

新・平・探「そうなのか！！？」

A「だから、し、してない！//」

和葉「あーれー？なんであんたらそんな焦ってるんや？？」

新一「ば、バーロー！！」

平次「っておい！キッドが登場してから、快斗がいなくなったぞ。やっぱりあいつが…」

探「とうとう追い詰めたか！」

A「あ、快斗ならさっきトイレに…」

蘭「それなら、私も言ってるの見たよ」

新一「チッ」



キッド「さあて！！続編も引き続き、
海の上で、この世で一番のマジックを貴女にお届けします。
私のマジックに酔いしれてくださる方、是非☆を押してくださいね。」



続編もお楽しみに♪

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