◎ひみつ。 ページ34
柳沢「サッサキぃぃぃぃー！！！！！！」
上杉「おーい、幼なじみが呼んでんぞー。」
柳沢「ササキぃぃぃぃ！！！！
ササキササキササキー！」
窓からひょっこり顔出すササキ。
ササキ「うるさいなぁ。なに。」
柳沢「ほら！！！！」
て言ってAと繋いだ手をササキ達に見せた。
藤原「おお！！！」
上杉「おお！ってどう言う意味？笑。」
ササキ「ひっついたってことですよ。」
上杉「え！あぁ、そう言うこと！？笑。
え、ちょ、たんま。あれ？渋谷は？」
藤原「それいつの話？笑。」
上杉「え、だって。俺まだ続いてるのかと思ってたけど。」
ササキ「残念ながら終了してましたよ。」
上杉「えー、俺だけ知らなかったんだ、、、。
でもさ、、、。」
友達だから分かるけどさ、、、
渋谷、、、まだ好きでしょ。
Aちゃんのこと
全然好きでしょ。
友達だから分かるんだよなぁ。。。
タッキーと話してる渋谷のこと何となく眺めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彼女を送ることに。
夜道は慣れてるって笑って言うけど、
俺は嬉しくて、一緒に居たくて、
明日デートしてから当分会えなくなるし
手繋いで隣を歩いてくれる彼女
柳沢「俺の彼女になってくれてありがとう。」
ヨシダ「なに急に笑。、、、
うん。私もありがとう笑。」
俺は彼女を強く抱きしめた。
柳沢「明日も会うんだけど、、、
我慢出来ないから、、、。」
ヨシダ「え？笑。」
彼女の目をまっすぐ見て、おでこにゆっくりキスした。
柳沢「俺は泣かせないよ。A。」
ヨシダ「うん、、、。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わたし ひみつ みっつめ。(プロフ) - Enaさん» 読んで頂き、そしてコメント頂きありがとうございます！そうなんです。短編も長編も見掛けないなぁと思って、なら自分でやっちゃおうと言うことで始めてみました笑。マイペースに更新させて参りますのでよろしくお願いします◎◎◎ (2020年5月13日 11時) (
レス) id: b2b707fdf7 (このIDを非表示/違反報告)
Ena(プロフ) - 作者様の短編の方も読ませてもらっています。私もSUPER BEAVERが大好きで、特にボーカルさんがとても好きなのですが、今まで長編は無かったので、書いてくださって本当に嬉しいです！とても面白くて、これからの展開も楽しみです。更新、頑張って下さい！ (2020年5月12日 23時) (レス) id: 45276fa231 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わたし ひみつ みっつめ | 作成日時：2020年5月9日 18時
