◎許しちゃうの。 ページ26
屋上に行くと
柵から外を眺めてる彼女の後ろ姿があった。
彼女に近づいてゆっくり後ろから抱きしめたら
めちゃ身体冷えてた。
彼女がびっくりして後ろ振り返った。
井口「俺も花火したかったなあ、、、。」
ササキ「理、、、っ。」
井口「大希と二人きりで花火とかすげえ妬く。まじ。」
ササキ「、、、ごめん、、、。」
井口「身体めっちゃ冷たいよ、いつからここに居たの笑。」
ササキ「なんか、、、戻るタイミング逃して、、、。帰りづらくなった笑。」
井口「あなたらしいわ笑。このまま二人で消えちゃう？笑。」
って笑いながら提案したら
俺の方に身体向き直して抱きついてきた。
ササキ「理ん家にワープしたい笑。」
て言って俺の胸に顔埋めた。
井口「お持ち帰り決定しました、今ので笑。」
ササキ「ふはっ笑。でも、お腹空いてん。なんも食べれてないねん泣。」
井口「飯食いに行こっか。ね。」
ササキ「うん。」
二人のやり取りをosrin見てた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
osrin「見せつけてくれるなぁ、やっぱ笑。」
洸太「いちゃついてた？笑。」
osrin「クッソいちゃついてた笑。」
屋上から降りてきた二人。
井口「ごめん、俺らやっぱ帰るわ。」
ササキ「誘ってもらったのに、ごめんね。」
常田「全然 笑。屋上行けただけでも良かったっすよ笑。」
ササキ「うん。」
て言って二人は手繋いで帰ってった。
集「大希も好きだったんだよな、、、Aさん。」
常田「まーなー、昔の話だけどなぁー。」
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わたし ひみつ みっつめ。(プロフ) - elenさん» 早くも�い泙盛圓辰舛磴い泙靴疹弌�終わらせ方を全然考えてないのでまだまだ先は長いと思いますがよろしくおねがいします◎ (2020年4月7日 8時) (
レス) id: b2b707fdf7 (このIDを非表示/違反報告)
elen - ４つめ！いつも楽しく読ませていただいています。かわいい井口さんに癒される日々です！テンポの良いかけあいも楽しくて大好きです。これからも楽しみにしています！ (2020年4月6日 14時) (レス) id: 5160e4c13c (このIDを非表示/違反報告)
わたし ひみつ みっつめ。(プロフ) - elenさん» ありがとうございます！くしゃみすると誰かが噂してるってよく言うので、それを存分に取り入れてます笑。 (2020年4月5日 19時) (レス) id: b2b707fdf7 (このIDを非表示/違反報告)
elen - 井口さんかわいいいい。癒しです！あ、度々出るくしゃみシリーズだいすきです (2020年4月4日 1時) (レス) id: 5160e4c13c (このIDを非表示/違反報告)
わたし ひみつ みっつめ。(プロフ) - elenさん» 初めまして！読んでいただきありがとうござます◎これからもよろしくお願いします◎◎◎ (2020年3月31日 9時) (レス) id: b2b707fdf7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わたし ひみつ みっつめ | 作成日時：2020年3月20日 19時
