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ｻﾝｼﾞ｢やっと起きたか｣
『ふわぁ……おはよ』
ﾛﾋﾞﾝ｢ﾌﾌｯ…Aも寝坊助さんなのね 意外だわ。｣
…結局寝れなかったな。
ﾙﾌｨ｢遅ェから全部食っちまったよﾆｼｼｯ｣
ｻﾝｼﾞ｢おま！いつの間に！！｣
ﾅﾐ｢コラァ ルフｨ！！！
あれだけ残しておきなさいって言ったじゃないの！！｣
『…歳かな、もう。
いや スープだけで大丈夫だよ笑』
ｳｿｯﾌﾟ｢いや 俺たちとそんなに変わんねェだろ！｣ﾍﾟｼｯ
ﾌﾞﾙｯｸ｢しっかり食べないと身体に悪いですよ｣
ﾌﾗﾝｷｰ｢俺ｧ コーラで十分だけどな！｣
ｻﾝｼﾞ｢急いで作っから待ってな｣
・
『？…いただきます』
ｻﾝｼﾞ｢どうした？｣
『いや…そんなに見られると食べずらいっていうか笑』
食べ終わっている皆が僕を見ている
ルフｨ なんてヨダレ垂らしてるし笑
ｿﾞﾛ｢別にいいだろ｣
『ええ…笑』
ﾛﾋﾞﾝ｢皆 Aの事が心配なのよ｣ﾌﾌｯ
ｻﾝｼﾞ｢Aは美味そうに食うからな｣
ﾌﾗﾝｷｰ｢ほぅ 俺も見させてもらおうじゃねェか！｣
ﾙﾌｨ｢それマキノも言ってたな｣
マキノさん…懐かしい 会いたいなあ
『…うん おいひい』
ﾅﾐ｢ほんとあんたって人は…｣
ﾌﾞﾙｯｸ｢可愛らしいですね〜私 心臓がドキドキしました！
心臓 もう無いですけどﾖﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎ!!｣
今日も僕の一日は騒がしい
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿それがとても心地良いのだ
ｳｿｯﾌﾟ｢30回は噛んでからのみ込めよ！｣
『100回は噛んでるよ』
ｳｿｯﾌﾟ｢噛みすぎだろ…｣
『やっぱ…？』
あれ…視界が歪んでいく
ウソップの声が遠のいていく
ﾁｮｯﾊﾟｰ｢ｯA？｣
皆が 僕の名前を呼んでくれていた所で意識は途絶えた
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亜李須(プロフ) - ひー(比古)さん» コメントありがとうございます、励みになります！感動（？）させられて良かったです(><) (11月9日 0時) (
レス) id: 46c9db7fb0 (このIDを非表示/違反報告)
ひー(比古)(プロフ) - ボロなきしながら一気に読みました (10月31日 4時) (レス) @page14 id: 5c3314c037 (このIDを非表示/違反報告)
亜李須(プロフ) - 白さん» コメントありがとうございます！よく冷やしてくださいね(><)更新遅くて申し訳ないです、楽しみにしてて下さい^^励みになりますありがとうございます！ (8月13日 5時) (レス) id: 46c9db7fb0 (このIDを非表示/違反報告)
白 - １日で全て読んでしまいました。( *´艸)もう読むたび読むたびボロ泣きで目が腫れちゃいました。更新楽しみにしてます‼️ (7月26日 23時) (レス) @page10 id: 19cc797338 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜李須 | 作成日時：2023年4月17日 21時
