ただの短編集【J・Jr】 (ページ16)

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【続き】ページ16

2本、3本と増やし前立腺を強く刺激する

『ぇ、あっ、、んぅ、まっ、て、んんｯ、ぁ゛、、！』

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと腰を揺らし息も荒く肩を上下するもんだから
ｼﾞｬﾗｯｼﾞｬﾗｯ鎖が大きく音を立て

『ぃｯ、ぢゃ、！ぁあ゛、、んぁぁｯ、!!』

白い液を吐き出した

へなへなと倒れ込む蓮を見つめ

「まだだよ？」

なんて鬼畜な囁き

いつもより早くイった蓮に休む暇も与えずズボン、下着と脱ぎ
軽く勃ってたちんこを適当に勃たせ
蓮の腰を持ってゆっくりと沈めていく

もちろん生で

前にゴムしてヤった時、
感覚が気持ち悪いって蓮に断られたからね

俺専用の形をした蓮の中は熱くトロトロで死ぬほど気持ちいい

馴染む時間なんて勿体ないくらい

中が絡みついて離してくれない

『んっ、』

入れてく度に声を漏らす蓮

いつまで経ってもこの時間は慣れないらしい

可愛いよね

枕に顔を埋めるもんだから声も小さくしか聞こえないし

今ならバレないよね、、？？

そっと部屋の電気のリモコンを取って明かりを付ける

気づく気配なし

最後まで入れて

「蓮、顔みたいから仰向けになって？」

と声かける

『ぅん』

仰向けになるのをお手伝いし
ぐるっとこっちを向くと顔をしかめる蓮

『ねぇ、明るい、、！やだ、』
「いいじゃん
可愛い蓮の顔見たいんだもん」
『ほんとやだ、恥ずかしい』
「いいじゃんいいじゃん」

有無を言わせず腰を動かす

『んゃ、ぁｯ、』

真っ赤なお顔

隠そうとするから手錠の真ん中の部分をベットに押し付けて阻止する