*6 ページ26
.
『てかなんでさっきから慧ちゃんって呼ぶの?』
「だって!知らない男が慧ちゃんって呼んでるでしょ?!」
「そんなの許せない!慧ちゃんは俺のなの!」
『いつも呼んでないくせに…』
「いや、呼んでるよ?」
「夜にだけ、ね♡」
『…ばかじゃないの』
『それに光俺の番組見すぎ!暇だったら寝てよ!』
「いやどんだけ寝るの?!俺コアラじゃないし!」
「生の慧ちゃん感じれない代わりに番組とかでの補充はさせてよ」
『いやらしい言い方やめて…』
(o・ω・)あの…とりあえず僕、いま八乙女宅に向かえばいい?
「え」
『え』
(*'ー')お前ら、ここどのトークか確認してみ?
「…あ。」
【KEIが退会しました】
「え?!なんでいのちゃん退会したん?!!」
「待って招待しても入ってこないんだけど!!!」
(*'ー')ほっとけ。明日にもなれば戻ってくるだろう。
「いのちゃんごめんね…」
(´v`)いのちゃんが戻る前にひか、スクショ送ろっか?
「ぜんぶちょうだい。ゆーとサンキュな」
(o・ω・) じゃあ、ちぃちゃん、出発しまーす
「よろしく頼むよ。あ、添い寝だけだからね?変なことしたらいくらちぃでもころすからな」
(´'▽'`)んだと?!
(*'ー')病人が物騒なこというなって
((・д・)JUMP今日も平和ですな)
((´(ェ)`)なぁ〜光くん元気そうだし、よかったよ)
((・д・)めでたしめでたし)
-fin...?
なんかこのシリーズ書くの楽しくなってしまいました笑
萌えポイント共感してもらえたらいいな…^^;
232人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:yoku | 作成日時:2020年8月16日 11時