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「んん？？？なんでそうなった？？」
『Aからしてくれないとほんとに好きかわかんなーいっ』
「だから瑠姫くんのこと好きだって…！」
『いーから。早くー』
んっと唇を少しだけ尖らせて強請る瑠姫くん。
「じゃあ目閉じて？」
『やだ』
「なんで！！恥ずかしいって、！」
『もー早くー ちょっとちゅってするだけでいいからっ
はい、ちゅーっ』
「……」
chu
『やべー……最高。』
「きゃっ！」
急に抱きかかえられベットに降ろされたかと思うと、ゆっくり押し倒される
『俺今まで、自分の気持ち表に出すのかっこ悪いと思ってた。
だけどAに出会ってから……素直になろうって思えたんだ。』
私の頬を優しく撫でながら話す瑠姫くん。
大きくてパッチリした目は、私を捕まえて離さない。
『だから好きだなって思ったらちゃんと好きって言うし、ぎゅーしたかったらぎゅーってする。』
そう言ってぎゅーっと私を抱きしめる。
「瑠姫くん」
『ん？』
「好きだよ」
『俺も』
「ちゅー、したい。」
『俺も』
ふふ、と笑顔で見つめ合った後、静かに唇が重なった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
みなさんお久しぶりです！
更新遅くなってしまいすみません(汗)
瑠姫くんの甘々な話、イチャイチャしながら押し倒される話のリクエストを頂いたので書いてみました。
この話をアップし終わったらまた低浮上気味になってしまうかもしれません、、
でもしばらく書くことはやめないと思うので！長編の方もしばらくお待ちください(汗)
それではまた！
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ぽち(プロフ) - ゆかさん» コメントありがとうございます！遅くなりますが書かせていただきます♪ どちらかはもう1つの短編の方に書かせていただくかもしれません！ (2021年3月27日 14時) (
レス) id: f30bd9fa40 (このIDを非表示/違反報告)
ぽち(プロフ) - るるさん» コメントありがとうございます！遅くなりますが書かせていただきます♪ (2021年3月27日 14時) (レス) id: f30bd9fa40 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか - 純喜くんに嫉妬されて壁ドンされたいです(//∇//)後、瑠姫くんとイチャイチャしながら急に押し倒されたいです(//∇//) (2021年3月26日 23時) (レス) id: 4e419ef1ed (このIDを非表示/違反報告)
るる - るきくんの甘甘なおはなし読みたいです！ (2021年3月26日 22時) (レス) id: 7d2c521b99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽち | 作成日時：2021年1月27日 3時
