いちゃいちゃ 2【ラニーノーズ・洲崎貴郁】R* ページ16
デレデレ洲崎×デレデレA
〜×〜×〜×〜
「A〜〜〜！」
『たかぁ〜〜！！！』
抱き合う二人！←
俺とAは同い年の同期
…で
「…俺の最高の彼女……」
『嬉しいっ私も！たかは最高の彼氏っ！！！』
う〜ん…可愛い
「あの〜…」
「…なんや、山田」
何邪魔してくれとんじゃ←
山「ここ楽屋なので……」
「ほぉ〜…で？」
山「いや、で？じゃなくて！！時と場所考えろや！」
「『トキト…バショ……？』」
山「なんでカタコトやねん」
「そんな羨ましがるなって。お前が口下手やからって…」
『あ〜…山田、ぽいもんなぁ…』
山「…その憐れむような目やめてくれ」
しばらく話していると、
「ラニーさーん、Aさーん！お願いしまーす！！」
スタッフさんが呼びに来る
3人で返事をしてステージへ
山「「ど〜も〜〜！ラニーノーズでーす！」」
『と…彼女のAでーす！！』
客「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
山「「『お願いしまーす！』」」
『はい！今回私の単独ライブということで、ラニーノーズにゲストとして来てもらいました〜！！……というか、主催者より先に出んとってくれるかな笑』
山「細かいなぁ」
『細かいかな？！』
「…………」
…気づいて、A
俺今めっちゃ不機嫌やから
『みなさん、ほんま今日来てくれてありがとうございまぁーす！！』
…A………
こっち見て
『…たか？どうしたん？』
…やっと気づいた
ん〜〜と言いながらAに抱きつく
お客さんからの黄色い歓声がめっちゃ聞こえる
『おーおー…どうしたん』
「気づくの遅い」
『ん？』
「Aは…俺の彼女やろ？」
『うん』
「………」
『…ん？』
「…俺らが出てったあと、『…の彼女です』ってA来たやん？」
『おん』
「なんかっ！ラニーノーズの彼女って感じしたやんかっ！！」
『…ん？』
「ラニーノーズじゃなくて、俺の！俺の彼女やろっ？！」
『そうやなぁ』
山「えっ、面倒くさっ」
『ん〜…じゃあ、もっかい最初からする？』
山「え？まじで言ってんの？」
「…する」
山「ほんまにっ？！」
『はい、じゃあ、一回撤収〜』
山「え、ちょ〜もぉ〜はよ始めようや」
「『てっしゅー！』」
山「………」
『はい、ではTAKE2行きまーす』
客「笑笑笑」
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嘘つきピエロ - 後藤がめっちゃ可愛い…… (2021年1月21日 21時) (
レス) id: f059c2a2b0 (このIDを非表示/違反報告)
まなか(プロフ) - なるさん» ありがとうございます！了解しました！頑張って書きます！！ (2020年1月27日 0時) (レス) id: 25dc032f5d (このIDを非表示/違反報告)
なる - まなかさん» まなかさんのお話可愛くて好きなのでお願いしたいです！シチュ....おうちでゆっくりしてる？みたいなイチャイチャとかがいいです！ (2020年1月26日 23時) (レス) id: 4b7100c2a0 (このIDを非表示/違反報告)
まなか(プロフ) - れいちすさん» ほんまですかっ！良かったー！！こちらこそ、ありがとうございます。またいつでもリクエストお待ちしてます！！ (2020年1月26日 19時) (レス) id: 25dc032f5d (このIDを非表示/違反報告)
れいちす(プロフ) - ありがとうございます！！！めっちゃキュンキュンしました！またリクエストさせて頂きたいです◎ (2020年1月26日 18時) (レス) id: 1230f1952a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなか | 作成日時：2019年12月13日 16時
