Story32 ページ34
放課後、
昨日小山先輩に教えてもらった
スポドリの作り方を思い出しながら
水道に向かっていたら
「ねぇ。倉田さんだよね」
「ちょっといい?」
「話したいことがあるんだけど」
と女子に話しかけられた。
金髪のショートでふわっとした髪型の
かわいらしい子と
黒髪のロングで凛とした感じの
美人な子と
茶髪で赤い口紅が目立つ目力の強い
活発そうな子
の3人。多分同じ学年の子・・
部活中だしスポドリもできてないから
休憩に入るまで待ってもらうことにした。
スポドリを入れて得点を記入して・・・
忙しく動き回っているうちに
休憩に入った。
スポドリをみんなに配って
急いで3人のもとへ向かった。
岩泉「あいつ体育館から走って出て行ったけど
なんかあんのか?」
及川「Aちゃんモテるから
告白されるんじゃない?」
花巻「(ああ、あの子たちだな・・)」
〜その頃女子3人は〜
「本当にやるの?」
「そりゃそうじゃん。」
「大丈夫かなぁ。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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ももふわ(プロフ) - ささき。さん» ありがとうございます!嬉しいです〜(号泣)更新頑張ります! (2017年8月14日 14時) (レス) id: 56a9149653 (このIDを非表示/違反報告)
ささき。(プロフ) - 大好きですこのお話!!!更新がんばってください! (2017年8月14日 9時) (レス) id: 65cb69edbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ももふわ | 作成日時:2017年8月11日 2時