Story13 ページ14
HRが終わって休み時間。
美咲が私のところに来た。
美咲「A。安藤君のとこ行くんでしょ?
楽しんで〜。」
貴方『あ、忘れてた。うん。行ってくる。
ありがと』
そうだった。さっき約束したもんね。
私は急いで安藤君のもとへ行った。
貴方『安藤君、ごめん!待った?』
安藤「いいや。全然! ここじゃ話しにくいから
移動しよう?」
貴方『分かった』
私は彼に促されるまま教室を出た。
貴方『どこに行くの?』
今私は校舎の外にいる。
次の授業もあるから
できればすぐに
用件を伝えてほしいところなんだけど。
・・・・。
安藤「着いたよ。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
36人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ももふわ(プロフ) - ささき。さん» ありがとうございます!嬉しいです〜(号泣)更新頑張ります! (2017年8月14日 14時) (レス) id: 56a9149653 (このIDを非表示/違反報告)
ささき。(プロフ) - 大好きですこのお話!!!更新がんばってください! (2017年8月14日 9時) (レス) id: 65cb69edbd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ももふわ | 作成日時:2017年8月11日 2時