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Story1 ページ2

 高校1年の春、私は花君と出会った。

 彼は席が隣で、ものすごい勢いで話してくる。
 
 んで突然からかったりしてくる。

 そして自分の思い通りになると、

 子供のようなきらきらした笑顔を見せる。。。

 

 



最初は( チャラい人だなぁ。。。

なんか軽い感じがして嫌だな。
 
 てかピンクの髪って・・・)

 って思ってた。

 





でも時々見せるあの笑顔や


 
 伝わってくる優しさが



 私の心に響き続けて









―――――いつの間にか彼は私にとって

  いなくてはならない大切な存在になった―――――
 
 

 


 


 
 

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ももふわ(プロフ) - ささき。さん» ありがとうございます!嬉しいです〜(号泣)更新頑張ります! (2017年8月14日 14時) (レス) id: 56a9149653 (このIDを非表示/違反報告)
ささき。(プロフ) - 大好きですこのお話!!!更新がんばってください! (2017年8月14日 9時) (レス) id: 65cb69edbd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ももふわ | 作成日時:2017年8月11日 2時

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