マッシュルの反応集＆短編集

好きって言ったら　【無気力ちゃん】　ワー、ライ、オー ページ4

前話の続きです。

今回の全員キャラが掴めてません。

神覚者相手は、夢主ちゃん神覚者で



＿ワース・マドル＿

『ワース、』
ワー「あ？どうした？」

袖を掴むと、迷わず振り向いてくれる彼。
気づけば喉から声が出ていて、

『好き、』

こぼれたような声に、彼はちょっとだけ顔を赤くして、

ワー「…俺もだよ//」

と目線を合わせていってきます。


次の日、彼は七魔牙の全員に質問攻めにあうよう。





＿ライオ・グランツ＿ (妻子いない設定)


休憩中、彼の仕事部屋の前で少し話終わった後、

『ライオ、』

ライ「？どうしたんだ？」

呼んだらすぐ目線を合わせてくれました。
告白の仕方とか考えなかったあなたは、素直に気持ちを伝えます。

『好き。』

ライ「！…やっとか」

彼はずっとその言葉を待っていたよう。


ライ「俺は、お前のことを愛していたがな」

彼はやはり魔法でも恋愛でも一枚上手。


あとから聞くと、彼はいつ自分に惚れてくれるか悩んでいたらしい。





＿オーター・マドル＿


仕事中、貴方は資料を取ってくれた彼に対して思いが爆発しました。

『オーター、』
オー「はい」

呼んでも資料しか見ていない彼に、けじめのつもりで告白します。

『好き、』

オー「は、」

珍しく彼は真っ赤。
でも少し考えた素振りを見せたかと思えば


オー「私もです」

と耳元でささやいたあと、おでこにキスを落とします。


彼は中々の溺愛をこじらせるでしょう。



2024年3月25日

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