*＊〜アイシテル〜三代目JSB短編集＊*

One-Night**臣隆 ページ32

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臣隆「A....」



A「ちょ、ちょっと2人ともダメだよ･･

剛典が起きちゃう･･･」



そう、私の彼氏は剛典



今日は私の家で4人で飲んでた


でも、いつの間にかみんな寝ちゃって..







臣「Aから誘ってきたんだろ･･･？」



A「そういうつもりじゃっ」



隆二「へぇ･･Aって誘うときあんなエ○い顔すんだ･･

･･･剛典のことも？」



私の耳にわざと唇を当てながら隆二が聞いてくる




A「ふぇっ･･ち、違う」



だんだんと下にいく隆二の指



臣「可愛い顔して･･そんなことすんだ･･･」


後ろから抱きしめられ胸を揉む広臣




A「ｱﾝ･･ｧｧ･･ﾝｯ」


甘い声が漏れる




隆二「ﾌﾌ･･剛典起きちゃうかもよ？いいの？」



A「んっ･･･らめっ･･」




広臣と隆二は


私の反応を楽しみながら


足を広げていく







臣隆「2人に攻.められて

感じてんの？




Aエッ.○･･」

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