【名探偵コナン】喰種の妾と人間の貴方【東京喰種】─第二章─ (ページ35)

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『第二章も1000hit超えました。ありがとうございます！！！！』ページ35

夢主skin

『お、おぉー……(゜○゜)』
宏光「…例え:コナン→コ、A？？大丈夫か？；」
『思ってたよりも大きくて内心ビックリしてますね。』
宏光「顔にも出てるよ？」
『おっと。』

はい！僕と宏兄ぃは今、トロピカルランドに居られます！え、スゴ。遊園地ってこんな感じなんだね！初めてだよ！！

宏光「ほら、A。パンフレット。」
『ありがとぉー！……僕、ジェットコースターに乗りたい！』
宏光「なら、ミステリーコースターだな。」
『ミステリー！！コースター！！！いいね！行こ行こ！』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『はぁー！楽しかった！』
宏光「久々に乗ったわw」
『次、何乗る？』
宏光「じゃぁ＿＿＿＿＿＿」

その後は絶叫系制覇してご飯食べてお土産見たりしました。そして、今は───────

『わぁー！見て見て！宏兄ぃ！僕達が行った所が見えるよ！……ってアレ？』

展望台にある双眼鏡を見てたら宏兄ぃが居なくなってた。

『………宏兄ぃ、何処に行ったんだろ。まぁ、その内戻るでしょ！』

僕はもう一度双眼鏡を覗いた。

ピトッ───

『ヒィッ！ちべた！何？！』
宏光「あははwwwはいwコーラ。……おっと！A、行くよ！」
『え！？ちょっ！宏兄ぃ？！何処に行くの？？！』
宏光「まぁ、着いてきたら分かるって！」

僕は宏兄ぃに引っ張られながら広場らしき場所へと連れてこられた。

宏光「よし！間に合った！」
『宏兄ぃ？何に間に合ったの？』
宏光「まぁ、見てなよ。10……9……8……」

宏兄ぃはカウントダウンを始めた。

宏光「5……4……3……2……1……“ゼロ”！！」

宏兄ぃのゼロと言う掛け声と共に噴水が上がった。

『うっわぁー！凄！綺麗！！』
宏光「此処、2時間おきに噴水が上がるんだって。」
『わぁー！綺麗！！ありがと！宏兄ぃ！』
宏光「じゃぁ、コーラで乾杯するか？w」
『する！www』

カシュッ──ブシャァァッ───

コーラを開けた瞬間中身が出てきて顔にかかった。どうやら宏兄ぃもだ。

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です！！
有馬家の日常的なのですよ。