【名探偵コナン】喰種の妾と人間の貴方【東京喰種】─第二章─ (ページ3)

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『哀ちゃん……僕より、大人だ……。』ページ3

夢主skin

宏光「今は、公安の方では俺は死んだ事になってる。だが、守らせて貰えないか？」
『え？新手のナンパ？』
宏光「違う！！！！！」

ブハッwwww宏兄ぃ、必死だなぁw

宏光「＿＿＿、＿＿＿＿＿？＿＿。」
灰原「＿＿＿＿＿。」
宏光「＿＿＿＿！？＿＿＿＿？！」
灰原「＿＿。」

コナン「ねぇ、Aさん。」
『レモンパイ食べる？』
コナン「食べる。コレって、忘れられてるよね？」
『だねぇー。』
コナン「ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹"…美味しい！」
『ありがとねー？』

僕とコナン君は空気化したのでシャーロック・ホームズの話をします。え？僕はシャーロキアンだよ。

コナン「でよぉ！彼処が1番最高だったんだよ！」
『分かる！！でも、僕の中ではライヘンバッハの滝かな？』
コナン「え！？Aさんもか！！俺もそこのシーン好きなんだ！」

とまぁ、こんな感じです。ホームズ、ホームズばっか言ってますよ。

コナン「ホームズが＿＿＿＿」
『ホームズの＿＿＿＿＿』

宏光「………どうせればいいんだ？」
灰原「推理オタクの事は分からないわよ。」
『ホームズの＿＿が＿＿＿＿＿で＿＿の＿＿＿が良い。』
コナン「ホームズが＿＿＿で＿＿＿＿が凄かったな！」
宏光「…………“ホームズ”、“ホームズ”五月蝿い！！A！！」

ガツンッ───

『！？いっ…でええええぇぇぇぇえ！！！！！』
コナン「！？；」

宏兄ぃ鉄拳が落ちてきて話は終わりました。クッソ痛いです。

『痛いよぉ……絶対、脳細胞死んでるよ(´；ω；｀)』
コナン「例え:コナン→コ、Aさん……；」

いや、立派なたんこぶが僕の頭のてっぺんに出来てます。痛いです。

灰原「もうそろそろ、私は帰るわよ？」
『ん？帰るの？送ろっか？』
灰原「推理オタクが送ってくれるから、平気よ。」
コナン「おいおい；」
『そっかぁー、気を付けてねぇ…。』

…………ごめんね？哀ちゃん(志保ちゃん)。君のお姉さん(明美ちゃん)は生きてるのに、死んでる事にしちゃって……。

『何時か、言えたらいいね？暁美ちゃん(明美ちゃん)。』
暁美「……そうね。ごめんね。志保……。」
『宏兄ぃ(ヒロ)もね？』
宏光「そうだな。零(ゼロ)、すまん。」

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やっと、1200万人の人質に入れる。←
哀ちゃんと知り合いにしとかないと出来ないと思って入れました！