『次からは此処の会話は質問とか何か、そうゆうのにしていこうと思っている！まぁ、質問の方はあったらの場合だけどな！』 ページ36
夢主skin
10億強盗事件から数日経ちました。なぁんか、嫌な予感が………。
チリンチリーン───
『いらっしゃいませー！ってコナン君？！どうしたの？そんなに息切れして……。』
まぁ、何となく予想はしてるけど………。
コナン「Aさん！手伝ってくれ！」
ほらねぇ？思った通りだよぉ！まぁ、手を貸すって言っちゃったんだから手伝ってあげるけど………。
『何？何を手伝えばいいの？』
コナン「数日前にあった“10億強盗事件”を知ってる？」
『ん？あぁ、それは確か……宏兄ぃと一緒に見てたよ。』
コナン「だったら、話が早いぜ！」
うっわー。ものすっごぉく、嫌な予感がするなぁ？外れてて欲しいなぁ？
コナン「10億強盗事件の犯人を見つけてくれないか？！情報収集で！」
やっぱりねぇぇ？？！！！！だと思ったよ！
『ええい！分かったよ！全身全霊で探してやるよ！』
コナン「ありがとう！Aさん！流石だぜ！」
『あ、そうだ。コナン君。』
コナン「？どうしたんだ？Aさん。」
『コレは僕と宏兄ぃの予想に過ぎないが、“組織が一枚噛んでるんじゃないか”って思ってるんだけど……、コナン君はどう思う？』
コナン「………うぅーん。どうだろう。今は小五郎のおっちゃんに依頼が来てて、それが10億強盗事件に関係があるんじゃないかって思ってるんだけど……。」
『そっかぁー。まぁ、一応警戒はしててね？あ、後突っ張り過ぎないようにね？！』
コナン「わぁってるよ！」
ホントかなぁ？新一くんはいっつも突っ走っていくからなぁ。何度蘭ちゃんの愚痴を聞いた事やら；
『…………気を付けてな。小さな……
僕は小さな声でそう言った。彼の耳には届く事は無かった。
『さぁて、僕はどうしようかなぁ？』→←『……………………ネタ切れ、ヤバし……。』
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作者名：夢桜と夜桜 | 作成日時：2020年9月29日 12時
