名字が平野に変わります

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紫耀side




A「お願いします」ﾆｺｯ




っ!!!!



「まじでっ!?いいの？」



A「うんっ」



「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」



A「ちょ、うるさいから笑」



「だってぇ！嬉しいんだもん！」



A「そっかそっか笑」



「って、ごめんっ！時間...」



A「あ、大丈夫だよ？気にしないで、」



「でも、明日仕事でしょ？部屋まで送るよ」



A「ありがとう、」







そう言ってAの部屋の前まで送った。

「次は家においでよ」ってAは言ってくれた。





まだ冷めない興奮と止まらないニヤケのまま車を発車し、家に帰った。





このことはメンバーに話した方がいいのだろうか、

嘘をついてバレた時に大変なことになりそう...

Aにお願いしてメンバーに報告することを許してもらおうかな、





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

〔今日はありがとう！〕
〔1つお願いがあるんだけど...〕
〔俺達の関係のことメンバーに話してもいい？〕紫


A〔全然いいよ！〕
〔あとで大変なことになったら大変だもんね、〕


〔ありがとう！〕紫耀

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



よし...明日メンバーに伝えよう、







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

こんにちは、作者です！

なかなかお話が進みません(; ´ᵕ` )

のろのろな感じですけど読んでやってくださいm(_ _)m

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