今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:13,633 hit
小|中|大
review1 ページ3
転校それは初めましての環境、初めましての人間と出会うこと
「私、転校したいのよ」
私が急に発した言葉に驚くジン
ジン「お前の目的は復讐のはずだなぜ転校する理由がある」
そう、私は転校しようとしている
帝丹高校に
「公安の本拠地が米花町にあるらしいわ、」
あと、事件が起きやすいってとこかしら
事件が起きれば公安さんと出会えるかもしれないし
ジン「ふん、好きにしろ」
ジンの“好きにしろ”は肯定を意味している
まぁ、2年も付き合っていればわかる事だ
「ありがと〜♪」
私は素直にお礼をし転校手続きを進めた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
49人がお気に入り
49人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:魅連 x他1人 | 作成日時:2019年6月16日 14時